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2024-11-21 発売号 (2025年1月号)
乃木坂46を卒業し、昨年、俳優として【推しの子】でアイドル“アイ”の役を務めた齋藤飛鳥さん。
港区・白金の“最強の新店”で、和食を食べながらインタビューに応えてくれました。
“温もりのある空間と出汁の香りに癒されますね”
空間に満ちるやさしい出汁の香りに期待感が高まるカウンター席。
10席のみだけに、予約は2ヶ月前から埋まるといいます。
「年末にゆっくりひとりもいいし、大切な人と語り合う日もいいですね」
と齋藤さん。
すごく美味しい。味がお洒落

白金商店街からほど近く、ひっそりと潜む和食店。
カウンター10席の『白金 芯』は、食通の間でも話題を呼んでいます。
リラックスした表情でカウンター席についた齋藤さんも
「何よりも、お椀の優しい出汁が身に染みました。コースの後に、アラカルトで好きなものをオーダーできるのも嬉しいですね」
と顔をほころばせました。
食材を聞いて、驚きつつ口に入れると
「初めて食べたけれど、すごく美味しい。味がお洒落」
と斎藤さん。「猪鹿焼売」¥800。
「お鮨ではなく、和食で行きつけのお店ができたら、それはもう大人ですね」
「穏やかな日常の中の些細な優しさや愛に幸せを感じます」

期待に応える。
それがどれだけ難しいことなのか、齋藤飛鳥さんほど身をもって知る人はいないでしょう。
乃木坂46のセンターとしてスポットライトを浴びた日々。
もし自分の子どもが「アイドルになりたい」と言ったら?
「んー…、嫌かもしれないです。止めちゃうかも」
「私は約12年アイドルをやらせていただいたけれど、本当にすごく運がよかったんです。
乃木坂46という素晴らしいグループに加入できて、最後は東京ドームという大きな舞台で卒業公演までやらせてもらった。幸せなアイドル人生でしたけど、それは努力だけではなく、本当に出会いに恵まれて運が良かっただけ。
もし自分の娘がやりたいと言ったら、私が見てきた景色や経験をできるだけまっすぐ、素直に伝えるのみですね。最終の決断は娘に委ねるとしても、猛プッシュはしないかなぁ」
今後の目標は?
「平和に穏やかに暮らせれば、それだけでもう十分。
これ以上何かを求めてはいけないって思うんです。
ほんの些細なことに愛を感じられる日常が今は本当に幸せだから」
齋藤さんのインタビューはお芝居のお話などを中心に盛り上がっています。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、「行ってよかった!」と本気で思えるお店などを紹介されています。
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