「自分は運がいい」と思い込むだけで人生が動き出す?脳科学が解き明かす“開運の正体”

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今年こそは開運!!いいこといろいろあったらいいな!
と、考えている方必見。
今号のPRESIDENT(プレジデント)では、”科学的に正しい 開運習慣”を特集。
どんな開運習慣があるのか、ピックアップしてみました。

 

 

運に恵まれ成功する人と普通の人の違いはどこにあるのか。
脳科学者の西剛志氏は、「脳のパフォーマンスが重要だ」と語ります。
脳の状態を整え幸運を引き寄せる、7つの習慣を紹介します。

 

運がいいと思い込むと本当に運が良くなる?!

 

「自分は運がいいと思いますか?」

 

私がこれまで出会ってきた成功者たち――経営者やトップアスリート、各界で実績を残している方々――にこう問いかけると、驚くほど多くの方が迷いなくこう答えます。

 

「自分はすごく運がいいんです」と。

 

一方で、なかなか芽が出ない人や、不運が続いていると感じている人は、「自分はなんて運が悪いんだ」と嘆いています。

 

成功とは、必要な場面での最高のパフォーマンスを発揮し、望む結果を残すことにほかなりません。

 

彼らは運がいいから成功したのではなく、運がいいと思い込むことで脳の状態を整え、高いパフォーマンスを発揮した結果、成功したのです。

 

「自分はこういう人間だ」「この状況はこうなるはずだ」という無意識の思い込みが、脳の働きに強力なバイアス(偏り)をかけているのです。

 

これと同じことが、運にも言えます。

 

「自分が運が悪い」「どうせうまくいかない」という前提を持っている人は、無意識に脳にブレーキをかけ、パフォーマンスを下げ、自ら失敗する確率を高めてしまっています。

 

一方で、成功者たちは「自分は運がいい」というポジティブな前提を持つことで、脳の余計な緊張やブレーキを外し、本来持っている能力を100%発揮できる状態を常につくっているのです。

 

 

脳の機能と運の正体

運の正体について、もう一つ重要な脳の機能をご紹介しましょう。

 

「注目バイアス」です。

 

世界には膨大な情報が溢れていますが、私たちの脳はそのすべてを処理することはできません。

 

そのため、脳は「自分に重要だ」と判断した情報だけをフィルター越しに取り込み、それ以外はスルーするようにできています。

 

彼らが運がいいのは、特別な魔法を使っているからではありません。

 

一般の人がスルーしてしまっている「目の前に流れているチャンス」に、脳の機能として気づくことができているだけなのです。

 

 

まだまだ科学的に正しい開運についてのお話は続きます。具体的な開運習慣などは、ぜひ本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、「運のいい人、悪い人」でさまざまな運の紹介されています。

 

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