肩こり・腰痛・膝痛はなぜ起こる? 名医たちが実践する“本当に効く”セルフケア大全

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毎日の生活で体の痛みはありませんか?
今号のTarzan(ターザン)では肩こり、膝痛、腰痛を特集。
名医に聞いた、本当に効く解決法などをピックアップしてみました。

 

 

不安定な2本の足で立ち、重い頭を高い位置に掲げたヒトは、もうそれだけで肩こり、腰痛、膝痛を宿命づけられています。
さらに、座りすぎや運動不足の生活がそのリスクをより高めます。
本当の改善策のカギは、身近なセルフケアにあり。
気づいていないだけで、日常生活の中でできることは山ほどあるのです。

 

 

“名医”たちのセルフケア

整形外科医 大鳥精司さん

病院の職場があるフロアは10階以上ですが、エレベーターは使わずに勤務しています。
朝10kmのジョギングも習慣です。

 

・理学療法士 石崎翔大さん

スマホと頭と平行に持つ、長時間座らない、貧乏ゆすり、深呼吸、骨盤後傾姿勢など、自身考案の100年歩きも習慣にしています。

 

・薬剤師 児島悠史さん

デスクワーク時の姿勢が悪くならないよう少しいい椅子を買いました。
一日の終わりには腹筋背筋のトレーニングとストレッチをしています。

 

肩こり・腰痛・膝痛の原因は…

 

悲劇は二足歩行から始まった

 

陸上生活に適応した爬虫類から別々に派生した哺乳類と鳥類の中で唯一、ヒトという生物が手に入れたのが直立二足という姿勢

 

2本の後ろ足で立ってみたら前足2本が自由になったので手として機能させ、いろんな道具が取り扱えるようになりました。

 

同時に脳が巨大化して他の生物よりも知恵が回るようにもなりました

 

2本の足で立ち、頭を骨盤の真上に掲げるためにはそれなりの構造が必要。

 

「いい姿勢ばかりとっていると筋肉性の、楽な姿勢ばかりでは骨の変形や靱帯にダメージがかかる凝りや痛みが生じます。どちらの姿勢も交互にバランスよくとっていくことが重要だと思います

 

 

スマホやPCの見過ぎも負担増

 

 

「スマホやパソコンの操作で前屈みの姿勢を長時間続けると、下部頸椎は伸ばされた状態ですが、上部頸椎は画面を覗き込むため縮んだ状態。こうなると下部は靱帯が頑張っていて、上部は筋肉が頑張っていることになります」

 

この状態を続けることで肩こりはもちろん、頸椎のカーブが失われ、ストレートネックに陥ることも。

 

 

まだまだ腰痛や膝痛の原因などが続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、名医に聞いた解決法がそれぞれ紹介されています。

 

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