次の主役は“インド”だった。 いま世界が注目する“経済大国インド”の正体と世界経済の新しい地図

  • 更新日

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

 

 

どんどん経済成長しているというインド。
今号の週刊エコノミストではインドを特集。
「インド大解剖」という内容をピックアップしてみました。

 

 

経済規模で日本を上回り、世界4位への浮上が確実視されているインド。
日本企業にとってもその戦略的な意義が急上昇しています。

 

 

ついに日本超え!

世界におけるインドの存在感は今年、一段と高まりそうです。

 

国際通貨基金(IMG)の推計え、インドの名目GDP(国内総生産)は今年中に日本を上回り、世界4位に浮上すると見込まれています。

 

AFP通信によると、インド経済はすでに昨年末の段階で「日本を抜いて世界4位の経済大国となった」と独自に発表しました。

 

今後3年以内にドイツを抜いて正解3位に躍り出るともアピールしてます。

 

拡大を続けるインド経済を支えるのは巨大な内需です。

都市部を中心に中間層の厚みが増し、可処分所得は着実に増加しています。

 

1人当たりGDPは日本の10分の1以下のインドですが、14億人超という世界最大の人口が生み出す経済の総量で日本を超えようとしています。

 

こうした急速な経済成長に、日本企業は熱い視線を注いでいます。

 

「インドへの投資にもさまざまなリスクはあるが、今はインドを外すリスクのほうが大きい

 

インドは「中国に代替先」として、グローバル生産網の重要拠点に位置付けられ始めました。

 

 

人材供給面でも注目

 

 

さらに、インドへの進出企業に追い風になりそうなのは、インド政府が注力しようとするIMEC(インド・中東・欧州経済回廊)構想です。

 

「インドに進出する日本企業が、アフリカや中東を視野にビジネスをするというのは自然で、合理的だ」と指摘します。

 

人材供給拠点としてのインドにも、企業の注目が集まります。

 

「日本では理工系人材の不足が恒常化していますが、インドでは高等教育を受けた若年層が毎年大量に排出されています。一方で、インド国内に十分な受け皿がなく、能力を生かしきれていない人も多い」

 

と、人材市場の違いを指摘します。

 

将来の事業展開を見据えた人材確保として、目を向ける企業が増えています。

 

 

どんどん経済力が高くなるインド。今後の展望など、まだまだ続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、インド映画やスマホ生産など、インドを大解剖していく記事を紹介されています。

 

毎号届く!新規登録で500円OFF!

今なら新規登録 またはレビュー投稿で500円OFFに!
定期購読なら買い忘れなし。
ぜひ、この機会にご利用ください。

 

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。