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スポーツカー、あのカッコいい形など憧れますよね。
今号のTipo(ティーポ)では、「軽さはスポーツカーの原点」ということで、ライトウェイトのスポーツカーを特集。
どんなスポーツカーが紹介されるのか、気になる内容をピックアップしてみました。
スポーツカーのハイパワー化は年々加速し、今や1000ps超えも珍しくなくなりました。
そのパフォーマンスを否定するつもりはないでうが、もっとシンプルにクルマを楽しみたい。
「軽さ」こそが楽しさを増幅させるマジックであり、それこそがスポーツカーの原点だと、我々は思うのです。
ライトウェイト・スポーツカーが楽しい理由

現在もポルシェ356Bとケータハム・セブン160Sという、2台のライトウェイト・スポーツカーを所有する匠さん。
常にスポーツカーを愛するその視点から、ライトウェイトの本質を語ってもらいました。
まずは「ライトウェイト」の定義から。
実はライトウェイトの定義というかイメージは、時代とともに変わっています。
まずは、近年の話をすると、少し前まで現役だったマツダNDロードスターの990Sが話題に上っていたのは、ご存じのとおり。
つまり今日では、1.5Lのオープン2シーターで車重が1000kgを切れば、立派にライトウェイトと認められるわけなのです。
ところが、僕が自動車にディープな興味を持ち始めた小学高学年から中学低学年の頃、つまり1960年代初めの頃には、ライトウェイト・スポーツというと車種700kg前後のクルマを指す、というイメージなのでした。
ライトウェイトの実車では…
実車でいうと、ヒーリー・スプライトやMGミジェット、それに排気量は1.6ℓあるけど、FRPボディの採用で初期モデルは車重700kg以下だったロータス・エランあたりまでは、間違いなくライトウェイトだけれど、車重が900kg~1000kg前後あるMGBやトライアンフTR4なんかは、当時ライトウェイト・スポーツと呼ばれていませんでした。
日本製のスポーツカーでいえば、ヨタハチやホンダSはライトウェイト・スポーツと呼ばれていたけれど、フェアレディSRはそうではなかった、というわけです。
で、そんな時代でも、公道を走れるクルマのなかでとびきり軽かったのが、1957年に発表された、ロータス・セブンでした。
ライトウェイト・スポーツカーの話はまだまだここから!ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、史上最強のロードスターの降臨、などを紹介されています。
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