株価が乱高下する今、何を買えばいい?専門家が選ぶ“これから伸びる日米株”・“選ばれている銘柄”とは

  • 更新日

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

 

 

世界が変動している今、株の相場はどうなってる?
今号の週刊エコノミストは、激変相場に勝つ日米株80選を特集。
どんな株に注目するべきか、気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

中東情勢の緊迫で株式市場は神経質な動きが続きます。
ただ、株価を最終的に決めるのは企業業績です。
激動相場でも光る有望銘柄、投資術について、識者に聞きました。

 

 

今の株式市場は?

株式市場の変動が激しくなっています。
米国とイスラエルによるイラン攻撃を背景に原油価格が一時急騰し、世界景気の減速リスクが意識されました。

 

3月9日の東京株式市場では、日経平均株価が先週末比2892円安の5万2728円と過去3番目の下げ幅を記録。

 

その後、米トランプ大統領がイラン情勢について「戦争はほぼ終結した」と発言したことが伝わると、翌10日には日経平均株価が前日比1519円高の5万4248円と急反発したのです。

 

問われる信じる姿勢

識者の見方を総合すると、先行きに対しては強気の見方が目立ちます。

 

編集部が本特集に登場する株式市場に詳しい8人(日本株5人、米国株3人)に2026年末の株価水準を聞いたところ、平均値は日本株(日経平均株価)で6万4400円、米国株(S&P500株価指数)で約7600ポイントとなり、足元の水準から大きく上昇余地があるとの見方だったのです。

 

本特集では、注目する銘柄について各識者に聞いたところ、半導体材料(フルヤ金属、AGCなど)、電線・素材(フジクラ、古河電気工業など)、プラント・設備(三菱重工業、高砂熱学工業など)といった分野が目立ちました。

 

米国株の有望銘柄は?

米国株の有望銘柄を挙げてもらったところ、もっとも多かったのは小売り大手ウォルマートで、3人全員が選びました。

 

続いて、建築大手キャタピラーと航空大手デルタ・エア・ラインズを2人が挙げました。

 

イラン情勢が鎮静化するかは、なおはっきりせず、株式市場が今後も揺れる可能性は少なくありません。

 

それでも識者の平均的な見方からすると、日本株、米国株とも短期的な波乱はあっても、上昇余地が残されているという強気のシナリオが主流といえそうです。

 

 

日本株はAI周辺需要に注目!

 

 

AI時代の到来により、データセンターを支える電子部品や素材など、ハードウエア企業への注目が高まっています。

 

値上がりが期待できる日本株10銘柄

・フジクラ

・古河電気工業

・三井金属

・フルヤ金属

・レゾナックHD

・四国化成HD

・JX金属

・扶桑化学工業

・東京応化工業

・HOYA

 

どの銘柄も気になりますが、期待ができる詳細は本誌でご確認ください。

 


 

本誌では他にも、2026年経営者・編集長インタビューなども紹介されています。

 

【期間限定】週刊エコノミストが定期購読で最大3%オフ!

5/31まで!年間購読が1冊分お得に!!
この機会にぜひ、定期購読をご検討ください。

 

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。