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2025-04-03 発売号 (2025年5月号)
家電やデジタル製品を購入する際、気になるのは性能とお値段。
実は安い理由と高い理由がある!ということで、
家電批評では「高いと安いを制する者が買い物を制する」を特集。
どんなワケがあるのか、気になる内容をピックアップしてみました。
ここ数年の物価高の影響で価格が急高騰し、長く使う家電だからこそ買い物に失敗したくないはず。
そこで創刊時に人気特集だった「安い理由と高い理由」を、節目の年に復活させます!
Androidのスマホの高い理由・安いワケ

スマホの本体価格は上がり続けており、最新のフラッグシップモデルは約20万円が当たり前に。
どのメーカーも最新技術を余すことなく搭載し、さまざまな場面で高い性能を発揮します。
しかし、普段使いとしてはオーバースペックなうえ、高すぎです。
近年の主流は10万円以下のミドルハイクラスですが、性能差は気になるところ。
価格帯による性能差に注目して比較してみました。
■高:撮る・観る・ゲームに全力
■安:性能より使い勝手
フラッグシップ 15~20万円
カメラ・ゲームなど“趣味”の道具
ハイエンド 11~15万円
最速級のチップ&充実の機能
ミドルクラス 5~11万円
処理性能はハイエンド並み
エントリー 5万円以下
価格重視で性能・機能に限界
カメラや基本性能を比較

カメラのポイント
カメラ機能は価格による影響が大きく、高値になるほど性能が上がり、数も増えていきます。
今回の8台中、もっとも画素数が高いのがGalaxy S25 Ultraの広角カメラで、なんと2億画素。
エントリークラスでも5000万画素が当然になりつつありますが明るさや処理が違うため、特に夜景で差が顕著に。
同じ1200万画素で撮り比べしても、やはりS25 Ultraは良好。
でも驚いたのはライカと共同開発のシャオミ 14TPro。
約10万円とは思えない画質で、必ずしも価格とは比例しないことがわかりました。
基本性能のポイント
スマホの操作が全体的に遅いと、日常的なストレスは溜まりに溜まるもの。
当然、動作速度は速いほうが快適ですが、基本性能はかなり価格に影響されます。
各種ベンチマークアプリで性能を測定した結果、ミドルハイ以上はかなり優秀で実用的。
一方エントリークラスになると性能は一気に落ち、決して快適とはいえないレベルです。
ゲームの快適さは…
ゲームプレイの快適さを試すため、「重い」とよくいわれる「原神」でテスト。
初期の画質は本体性能に合わせて自動設定されますが、ミドルハイまでは高画質でもそこそこ快適にプレイできます。
フラッグシップの2台に関しては、不満が一切ありません。
ハイエンドからミドルハイまで、やや気になる部分はあるものの高画質でも十分プレイできます。
それ以下の3台は自動設定で低画質となるため、一気に快適さは落ちます。
まだまだ検証は続きます。詳しい比較内容など、ぜひ本誌でご覧ください。
本誌では他にも、災害対策 ポータブル電源12製品ランキング、などを紹介されています。
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