20万円と5万円、ここまで違うの!? スマホの価格差の正体“カメラや性能“徹底検証

  • 更新日
  • 有効期限 2026.05.01

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2025-04-03 発売号 (2025年5月号)

 

 

家電やデジタル製品を購入する際、気になるのは性能とお値段。
実は安い理由と高い理由がある!ということで、
家電批評では「高いと安いを制する者が買い物を制する」を特集。
どんなワケがあるのか、気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

ここ数年の物価高の影響で価格が急高騰し、長く使う家電だからこそ買い物に失敗したくないはず。
そこで創刊時に人気特集だった「安い理由と高い理由」を、節目の年に復活させます!

 

 

Androidのスマホの高い理由・安いワケ

 

 

スマホの本体価格は上がり続けており、最新のフラッグシップモデルは約20万円が当たり前に

 

どのメーカーも最新技術を余すことなく搭載し、さまざまな場面で高い性能を発揮します。
しかし、普段使いとしてはオーバースペックなうえ、高すぎです。

 

近年の主流は10万円以下のミドルハイクラスですが、性能差は気になるところ

 

価格帯による性能差に注目して比較してみました。

 

■高:撮る・観る・ゲームに全力

■安:性能より使い勝手

 

フラッグシップ 15~20万円

カメラ・ゲームなど“趣味”の道具

 

ハイエンド 11~15万円

最速級のチップ&充実の機能

 

ミドルクラス 5~11万円

処理性能はハイエンド並み

 

エントリー 5万円以下

価格重視で性能・機能に限界

 

 

カメラや基本性能を比較

 

 

カメラのポイント

カメラ機能は価格による影響が大きく、高値になるほど性能が上がり、数も増えていきます。

 

今回の8台中、もっとも画素数が高いのがGalaxy S25 Ultraの広角カメラで、なんと2億画素。

 

エントリークラスでも5000万画素が当然になりつつありますが明るさや処理が違うため、特に夜景で差が顕著に。

 

同じ1200万画素で撮り比べしても、やはりS25 Ultraは良好

 

でも驚いたのはライカと共同開発のシャオミ 14TPro

 

約10万円とは思えない画質で、必ずしも価格とは比例しないことがわかりました。

 

 

基本性能のポイント

スマホの操作が全体的に遅いと、日常的なストレスは溜まりに溜まるもの。

 

当然、動作速度は速いほうが快適ですが、基本性能はかなり価格に影響されます。

 

各種ベンチマークアプリで性能を測定した結果、ミドルハイ以上はかなり優秀で実用的

 

一方エントリークラスになると性能は一気に落ち、決して快適とはいえないレベルです。

 

ゲームの快適さは…

ゲームプレイの快適さを試すため、「重い」とよくいわれる「原神」でテスト。

 

初期の画質は本体性能に合わせて自動設定されますが、ミドルハイまでは高画質でもそこそこ快適にプレイできます。

 

フラッグシップの2台に関しては、不満が一切ありません。

 

ハイエンドからミドルハイまで、やや気になる部分はあるものの高画質でも十分プレイできます。

 

それ以下の3台は自動設定で低画質となるため、一気に快適さは落ちます。

 

 

まだまだ検証は続きます。詳しい比較内容など、ぜひ本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、災害対策 ポータブル電源12製品ランキング、などを紹介されています。

 

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