アルプスデビューは木曽駒ヶ岳で!親子の絆育むロープウェイで行く「テント泊」“初心者のための100名山”

  • 更新日
  • 有効期限 2026.05.17

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。

 

 

2025-05-15 発売号 (2025年6月号)

 

 

暖かくなってきて、アウトドアを楽しめる季節に!
山と渓谷では、「日本アルプス 名コース100」を特集。
その中から、中央アルプスの木曽駒ヶ岳をピックアップしてみました。

 

 

山頂までアプローチが容易で、初心者でも挑戦しやすい高山の筆頭格が木曽駒ヶ岳です。
山頂への往復はもちろんのこと、各所に点在する見どころには足を延ばす価値があります

 

木曽駒ヶ岳と濃ヶ池

 

 

うちの息子の本格的な日本アルプスデビューは、千畳敷から木曽駒ヶ岳でした。

 

この山は日本アルプスに計27座もある日本百名山のなかで初心者の挑戦しやすさでいえば、トップクラス。

 

ここよりも難易度が低いのは、北アルプスの畳平からの乗鞍岳だけでしょう。

 

そのときは小学4年生の息子を連れて駒ヶ岳頂上山荘の前でテント泊をしましたが、周囲にはもっと小さな子どもがたくさんいました。

 

それぞれの親御さんと僕の考えていることは同じようで“子どもでも登れる”“子連れでも安心度が高い”という観点から駒ヶ岳を選んだようでした。

 

そんな山だから、誰もが余裕をもって楽しめます

 

駒ヶ岳が初心者に向いているのは、駒ヶ岳ロープウェイの存在によることが大きいです。

 

大人気山域だけに登山道は登っていく人、下ってくる人でにぎわい、狭い場所ではときおり立ち止まらねばなりません。

 

しかしそれがちょうどいい休憩になりました。

 

 

余裕をもった日程で見どころをまわる

 

 

出発地の千畳敷から駒ケ岳山頂までは標高差300m少々

登山道も整備され、体力に自信がない人でも心配が少ない
その分だけ計画に余裕を持てます。

 

ロープウェイ千畳敷駅⇒伊那前岳⇒宝剣山荘⇒木曽駒ヶ岳⇒中岳⇒宝剣山荘⇒駒ヶ岳頂上山荘⇒木曽駒ヶ岳⇒濃ヶ池⇒乗越浄土⇒剣ヶ池⇒千畳敷(1泊2日)

 

初日は乗越浄土から伊那前岳に往復し宝剣山荘へ。

 

はじめに山荘に荷物を預け、それから伊那前岳へ往復してもよく、そのまま駒ヶ岳の山頂にも身軽に足を延ばせます。

 

2日目は宝剣山荘から再び駒ヶ岳山頂へ。

 

前日に天気が悪くても、もう一度眺望を楽しむチャンスが訪れます。

 

濃ヶ池から宝剣山荘への登りは、このコースではやや歩きにくくて疲れる区間です。初心者は注意を。

 

 

初心者でも登りやすい木曽駒ヶ岳。もっと詳しい内容は、ぜひ本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、テント泊装備の特集も紹介されています。

 

毎号届く!新規登録で500円OFF!

今なら新規登録 またはレビュー投稿で500円OFFに!
定期購読なら買い忘れなし。
ぜひ、この機会にご利用ください。

 

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。