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駅前だと便利だけど、ちょっと歩くと、もっといろいろな店を見つけることができます。
今号のメトロミニッツローカリズムでは、「駅徒歩15分のオアシス」を特集。
どんなお店があるのか、気になる内容をピックアップしてみました。
東京の街歩きは、駅から少し離れると、がぜんおもしろくなります。
駅前の便利さや再開発の喧騒から少し距離を置いた場所には、店主の感性が滲む、ふたつとない店が点在しています。
なぜ東京では、駅から遠い場所にこそ魅力的な店や文化が育つのか。
わざわざ歩いた先にある、豊かさを探しに行きましょう。
駅徒歩15分こそおもしろい
京島・文花エリア

続々と新店が集まる“ヒガシトーキョー”の東側
このエリアの通称「曳舟」は、水路に浮かべた船を水路沿いの陸路から牽引(曳舟)していた、かつての曳舟川に由来します。
東京大空襲での被害が少なく、古い家屋と町工場が混在する下町風情が色濃く残るエリアです。
二毛作&
おでんと燗酒と自然派ワイン、立石の名店「二毛作」の二号店。
2025年1月にオープンし、今ではふらっとひとりで、子どもと家族で訪れる人も増え、まちになじんでいる様子。
本店の味をベースにしつつ、旬の野菜おでんが多彩で、宿毛直送のお刺身や純レバも人気です。
BLUE BREW COFFEE ROASTER
蔵前「Coffee Wrights」でバリスタをしつつ、自らのブランドで活動を続けていた関根さん。
“人生の体温を、1℃上げる場所”というコンセプトにぴったりな古民家で4月1日オープン。
駅前とは違うゆったり時間が流れる空間で丁寧に淹れた1杯を味わえます。
白金北里通りエリア

小さな名店がぽつぽつと灯る白金の下町ストリート
白金の名は、現在の自然教育園にあたりに住んでいたとされる「白金長者」の伝説に由来。
ハイソな街として知られますが、白金北里通り商店会は昭和の面影が残るエリアです。
戦災を免れたため、築100年に近いレトロな建物が残っています。
鳥さわ ジグボーンクラブ
人気焼き鳥店「鳥さわ」の味をカジュアルに楽しめるため、感度の高い人々にファン続出中。
朝獲れの大山鶏を使う焼鳥に、合わせるオススメはボトル4,000円台からで用意されるナチュラルワイン。
〆には鶏を長時間炊いて作る濃厚な鶏白湯麺・トリスープヌードルを。
BLINDTIGER
中華由来の食材を使ったカクテルとともに、高級点心専門店「YAUMAY」の元料理長・馬渕了さんの点心を味わえるバーが今年誕生。
カクテルを監修するのは、世界的バーテンダー・後閑信吾さんによる「The SG Club」です。
東京の食シーンの最前線を肌で感じて。
西麻布エリアや上野桜木エリアなども紹介されていますので、続きは本誌でご覧ください。
本誌では他にも、駅徒歩15分の名店SHOP LISTなどを紹介されています。
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