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新年度が始まり、生活費や学費、老後の費用など、色々なお金に関することと向き合う機会が増えている頃。
今号のクロワッサンでは「暮らしを守るお金の増やし方」を特集。
どんな増やし方が正解なのか、気になる内容をピックアップしてみました。
昨今の社会事情は家計を直撃。
物価高は止まるところを知らず、もはや節約ややりくりだけではどうにもならないほどに。
これからの人生を守るためには、長期的な視野で「増やす」ことも必須のスキルになってきています。
ライフプランニングの一環として、賢くお金と付き合う方法を一緒に学んでいきましょう。
お金の増やし方
「節約は大切、でもそのせいで今の幸せを手放していませんか?」
「去年の同月と比べて消費者物価指数は2%ほど上昇。賃金上昇が追いつかない中で節約にも限界があります」
節約しながら、楽しく暮らせているうちはいい。
でも、もしそれが苦しいと感じるなら、お金との付き合い方を考え直す時期。
節約一辺倒から脱する方法を考えましょう。
かしこく、確実に増やすには
「出費を削るだけでは間に合わないなら、増やすしかありません。その手段の一つが投資ですが、未経験者の多くは『損するかも』と恐れて踏み切れません」
「もちろん投資で100%損しないという保証はありませんが、インフレが続けば手持ちのお金の価値はほぼ確実に下がります。貯金していてもリスクがあると考えれば、増える可能性がある投資に挑戦してみてもいいとは思えませんか?」
お金の棚卸し

60代以降は複数の“収入の崖”があるから、お金の“見える化”で今から備えましょう。
資産の棚卸し
退職したら基本的に資産を取り崩す生活になるため、できれば節目を迎える前に、「我が家の資産」をきちんと見渡しておきたいです。
「資産は預貯金だけでなく、NISAやiDeCoなどの投資性商品や保険、年金など、いろいろな場所に分かれているので、一つずつ書き出してみましょう。その際、自分だけでなく、配偶者の分も含めて家計全体で確認するのがおすすめ」
「貯まらない家庭は、夫婦の“不干渉と内緒”が原因のことが多いからです」
収支の棚卸し

「60代以降は収入が減るため、これまでと同じやりくりだと赤字になります。現時点での収支を確認し、ムダな支出があればカットしましょう」
「特に50代は、子どもの大きな教育費が終わっても、生活費が膨らんだままになりがちな時期。ボーナス払いをしていた買い物があれば、60代以降は支払い計画を見直す必要もあります」
棚卸しの細かい計算方法などは、本誌で詳しく掲載されています。ぜひ、本誌でご確認ください。
本誌では他にも、50代からのNISA入門などを紹介されています。
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