日経平均6万円超えの今が動きどき!『お金の教科書2026』に学ぶ、物価高・金利上昇に負けない“資産運用術”

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今、物価が高くなり、何を買うにも躊躇してしまう人が多いのでは…。
今号のananは、『お金の教科書2026』を特集。
気になる内容をピックアップしました。

 

 

物価高が暮らしを直撃し、お金のやりくりに不安を感じる人は多いはず。
こんな時こそ将来を見据えて、お金との付き合い方を身につけるチャンス。
今はお金の状況が大きく変わる転換期。
自分事と捉え、アクションを起こすべき。

 

 

不安定な世界情勢・止まらない物価高

『物価高』をはじめ、『円安』『金利上昇』という3つの要素に要注意です。物価高はもはや一時的なものではなく定着し、円安は長期化。まずは、この2つがダイレクトに家計を圧迫します。

 

「食料品や日用品、電気代などの値上がりで物価高を日々実感し、円安の影響により輸入品の購入や海外旅行に負担を感じることもあるでしょう

 

「そこに追い打ちをかけるのが、昨年12月に実施された日銀による政策金利の引き上げ。住宅ローンの変動金利の引き上げにつながるなど、厳しい局面です。何か対策を打たないといけない…という危機感が世間に広がっています

 

今が動くとき?!

「私は15年以上にわたり、女性からお金の相談を受けています。ひと昔前は『預貯金ができない』など、初歩的な質問が多かったのですが、最近は『NISAで何を買い足すといいか』など、実際にお金に関するアクションを起こしたからこそ出てくる質問が増えています

 

「預貯金や節約など基本の対策はやりきって、投資で増やす段階に移行している印象です」

 

投資への関心は、今のタイミングならではの要因も挙げられます。

 

「今年は日経平均が6万円を超え、史上最高値を更新。株式相場は好調を維持しており、5〜6年前から投資を始めた多くの人が運用益を上げています。その成果がSNSで可視化されるようになったことから、新たに興味を持つ人が増えている傾向です」

 

「さらに、投資枠の拡大などのメリットが加わった新NISAが2024年からスタートしたことも、追い風になっていると思います

 

今、どうしたらいいのか?

「今やるべきは、こうしたお金にまつわる状況の変化を、自分事として理解すること。物価が上がっていくなか、家計や資産形成の方法の見直しは必要です」

 

「とくに女性は長生きする傾向にあるので、20〜30代のうちからこれから先のお金のことを計画的に考えておいたほうがいい。まだ何も対策をしていない人は、できる範囲で少しずつアクションを起こしましょう

 

「それが将来の漠然としたお金の不安の解消につながり、これからの人生をよりよく生きるための心強い支えになるはずです」

 

 

まだまだお金についてのお話は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、社会不安に揺れる時代のお金との正しい向き合い方、などを紹介されています。

 

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