これぞ水質日本一の尻別クオリティー!最終60cm超えも?!ニジマスが見事にヒットする“北海道トラウトリバー遠征”へ

  • 更新日
  • 有効期限 2026.09.21

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2024-09-06 発売号 (2024年10月号)

 

 

さあ、アウトドア最高潮の季節!
数あるアクティビティの中でも、北の大地で繰り広げられる「トラウトフィッシング」は格別のロマンがあります。

North Angler’s(ノースアングラーズ)では、トラウトリバー・尻別川を掲載。
これぞ“尻別クオリティー”の内容をピックアップしてみました。

 

 

道央屈指のトラウトリバーといえば、尻別川を思い浮かべる釣り人が多いでしょう。
しかし、大勢のアングラーが訪れる激戦区だけにプレッシャーは高く、大ものを釣るのは容易ではありません。
8月中旬、同河川をホームとする斎藤正利さんが、取材時に見事な一尾をキャッチ。
その一部始終をリポート。

 

 

アングラー憧れの川

尻別川は「蝦夷富士(えぞふじ)」の名で親しまれる羊蹄山の麓を沿うように流れ、日本海へ注いでいます。

 

上流域は道内でも貴重な尺ヤマメがねらえるエリアとして知られ、中流から下流にかけてはニジマスやアメマスをターゲットにした本流釣りが人気。
盛夏には下流部でアユの姿も見られます。

 

支流の細流から最下流部までフィールドの規模が多様で、さまざまなスタイルの釣りが楽しめます。

 

大勢のアングラーが訪れる“激戦区”でありながら魚影が多いのは、この川が恵まれた環境を持つためです。

 

同河川は国土交通省が公表する「一級河川の水質現況」、つまり水質ランキングにおいて、毎回のようように日本一に選ばれています。

 

 

早速釣りスタート

 

 

当日は遅めのスタートだったためか、待ち合わせ場所に先行者のクルマはありませんでした。
気負うことなく準備を整え、釣り場へと向かいます。

 

「かなり水量が多いですね……。たぶん上流側には行けません」

 

8月中旬に連続して発生した台風の影響がまだ残っているようでした。
仕方なく、入渓地点から釣り下ることにしました。

 

下流側は流れが速く水量も多いが、岸沿いに歩いていくことができる。
ここで斎藤さんが得意とするのが、スプーンを使ったドリフト釣法です。

 

まずは流心に向かってアップクロスでキャストし、反転流を利用しながら、ダウンの淀みにルアーを誘導する。
ラインにドラグをかけないようにサオ先を立てたまま、自然な動きをイメージして引いてくる。

 

ようやくランディングしたのは、50cmを超える立派なニジマスでした。

 

体高のある素晴らしいコンディションの魚体に感動したが、斎藤さんは「尻別川のニジマスは、まだまだこんなものではありませんよ」と笑います。

 

後に、この言葉の意味を実感することになるとは、そのときは思いもよりませんでした。

 

 

どんな結果になったのでしょうか。ぜひ続きは本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、川の大鱒ねらいなどを紹介されています。

 

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