目の病気は生活習慣病!?食事・運動・睡眠がカギ!スマホ時代の「健眼力」を高めるセルフケア

  • 更新日
  • 有効期限 2026.11.13

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2026-05-11 発売号 (Vol.106)の誌面を基に記事を作成しています。

 

 

歳を重ねると、どうしても弱ってくる目。
Veggyでは、健眼力(アイケア)を特集。
どんなケアをするといいのか、気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

スマホを開き、AIにちょっとした疑問を問いかける。
少し前までは考えられなかった風景が、いつの間にか日常に溶け込んでいます。
そんな中、私たちの目は休む間もなく働き続け、気がつけば長時間、画面を見つめていることも。
もはや、その違和感にさえ気づきにくくなっているのかもしれません。
けれど本来、私たちに備わっている目は、単に情報を追うためのものではなく、この世界の美しさや神秘、自分自身の真の内側を映し出す大切な感覚のひとつです。
目を根本からととのえるためには、やはりまずは食や生活習慣を見直すことが重要です。
私たち本来のクリアな視界を取り戻し、一生涯ともに歩める目を育むために、今こそ目からはじめるセルフケアを取り入れていきましょう。

 

 

人生100年時代の目の健康

 

 

今号では、著書のなかで「目の病気もれっきとした生活習慣病です」と警鐘を鳴らしている眼科医の山口康三先生に、食事の偏りや運動不足によって起こる肥満をはじめとする症状が目にもたらす影響を教えていただきました。
生活習慣を変えて、目の力を回復させましょう。

 

気をつけたい目に関する病気や症状

人生 100 年時代、いかに目の健康を維持していくかが何よりも大切になります。
そのためには、日本人がなりやすい目の病気を知る必要があります。
これらは決して高齢者がかかるものというわけではないのです。

 

01 | 緑内障

目から脳へ情報を伝える視神経が障害され、視野が少しずつ欠けていきます。眼圧が適正範囲を超えて高くなることが原因ですが、自覚症状がほとんどなく気づいた時には進行しているケースが多い病気です。

 

02 | 白内障

目の水晶体のたんぱく質が変性して白く濁る病気です。光が通りにくくなるため、視界がかすんだり、まぶしさを感じたり、視力が低下します。白内障の手術を行うと、加齢黄斑変性の発症率が約 3 倍になるという報告も。

 

 

「メタボリックドミノ」からみる目の病気

 

 

慶應義塾大学医学部の伊藤裕教授が2003年に世界で初めて提唱した「メタボリックドミノ」の図からもわかるように、生活習慣が乱れることで「肥満」を引き起こし、そこから「食後高血糖」や「血圧上昇」「脂質異常」といったメタボリックシンドロームにつながり、ドミノがどんどん倒されているように「動脈硬化」が進み、「糖尿病」になって「腎臓病」「脳卒中」「心不全」「認知症」などへと進行していきます。

 

眼の大切さや、予防法方など、まだまだ続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、目の健康の秘訣などを特集されています。

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