
MEN’S CLUB (メンズクラブ) 2019年の最重要アイテム、ブレザー。 ブラザーは、長い歴史の中で愛されてきたアイテムです。 ジョン・F・ケネディ、アンディ・ウォーホル、チャールズ皇太子、ダスティン・ホフマン──。
カッコいいには型がある。
決めるときに決める、男の『トラディショナル=トラッド』スタイルにブラザーは欠かせない。
ブレザーほど、正統で、時代を超えてカッコいいウエアは無い! (本文より)
俺たちのブレザーが帰ってきた

ブレザーってなに?
まずは基本から入っていきましょう。 そもそもブラザーってなに?っていうところから。 ジャケットのひとつであるブレザーは、仕立て業界では『スポーツコート』と分類されています。 主要な起源は二説あり、 ひとつはケンブリッジ大学セント・ジョンズ・カレッジのボートクラブのユニフォームに由来するという説。 ユニホームのジャケットの色が赤かったので、燃え上がる炎という意味のブレイズが語源になっているとのこと。 もうひとつは、戦艦部ライザー号の乗組員が来ていた軍服に由来するという説です。 スポーツ用か軍服か。 この二つの起源が、ブレザーのイメージを若々しく活動的にも、品の良い男らしくもさせているんですね。 確かに、ネクタイを締めればフォーマルに、ジーンズを合わせればカジュアルに──。 ブレザーは使いまわしの効くアイテムです!
ブレザー 国ごとの装いの違い
元々イギリス生まれのブレザーは世界中で愛されています。
しかしお国柄によって着こなしは様々!
ここでは各国のブレザースタイルをご紹介します。
BRITISH イギリス
ブリティッシュの王道はダブルブレスト。 基本的には6ボタンですが、チャールズ皇太子が着ていたのは8ボタンのピークドラベルでした。 これはまさに英海軍の制服を想起させる、歴史ある装い。 歴史を重んじるイギリスらしい感じがしますね。
AMERICAN アメリカ
学生っぽさがあるアメリカスタイル。 もしかしたら日本のブレザーはアメリカ流かもしれませんね。 ウエストはシェイプしないボックスシルエットがアメトラ的です。 タイドアップしたボタンダウンシャツ、チルデンセーター、チノパン、ペニーローファーが定石。 フランス流、イタリア流は続きをチェック! 私の一押しはイタリア流。 出来る男感がハンパありません~!!!
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