
つり人 春といえば、 そう! 山菜ですね。
天ぷら・味噌漬け・醤油漬け……定番の食べ方がやっぱり美味しい山菜。
買うのもいいけど、お散歩ついでに自分の手で採ってみるのも楽しい。
沢や山に分け入る必要はありません。
身近な里・平野で見つかるおすすめの15種をお教えします。
手軽に楽しむ野草図鑑
私が今は亡き祖母を思い出すとき、その姿はいつも薮の中にあります。
芥川ではありません、フキを採っていたのです。鎌を片手に。
毎年毎年、飽きもせずに収穫されていた大量のフキ。
きっと祖母はフキ料理だけでなく、フキ収集そのものが好きだったのだと思います。
そう、山菜の魅力は味だけではなく、収穫する楽しさにもあるのです。
野草について学べばいつもの景色が、ちょっと違って見えるはずですよ◎
アケビ
甘くておいしい山のデザート、アケビ。 実は春の新芽も食べられます。 先端から20cmほどを指で折ると簡単にポキンといきます。 苦味があるのでお浸しや和え物でどうど♪ 苦味に弱い人は「アケビの巣籠もり」に挑戦してみましょう。 茹でたアケビの新芽を5cmほどに切りそろえて、鳥の巣状に。 中央の凹みにウズラの卵、醤油を数滴。 なんとも可愛らしいレシピですね! 9月頃に実る果実。 果肉はそのままで食べれますが、皮は様々な料理に使えます。 例えばスライスして天ぷらに、味噌・キノコ・ひき肉などを入れて肉詰めに、ホワイトリカーでに漬けてアケビ酒に── 癖がないので、バリエーションは満載。
アブラナ
土手や畦でよく見る黄色い小さな花を付ける背の高い野草。
それは十中八九、アブラナです。
別名『菜の花』。
江戸時代より菜種油の原料として広く栽培されてきた歴史のある花でもあります。
お花を食べるのって、ちょっとワクワクしませんか?
柔らかな葉、茎、花はクセもなくまるごとイケます。
やっぱり天ぷら?
いや、ベーコンと炒めるのも捨てがたい……。
ビタミンCやミネラルを豊富に含むので、茹ですぎに注意。
セリ/クレソン/カンゾウ/ナズナ/タンポポ… 春の野草を食べつくそう!
記事の有効期限: 2019年4月01日]]>





