
PRESIDENT(プレジデント) 働き方改革で、残業するなといわれるけれど業務量が減るわけではないし…… ではどうすればいいのか? 時間のムダを減らして、効率化に励むしかありません!
本誌では、3人の時間術のプロに仕事の生産性を高める秘訣をお聞きしています。
教えを乞うたのは、マネジメントコンサルタントの濱田秀彦氏、孫正義氏のもとで社長室長を務めた経験を持つ三木雄信氏、生産性向上のプロである清水久三子氏です。
時間ドロボー撃退法
2017年の日本の労働生産性は先進国で最下位でした。
そうはいっても、業務範囲があいまいな日本では、時間単価を意識すること自体あまりないのが現状……
こうした状況の中、知らず知らずのうちに「時間ドロボー」に貴重な時間が盗まれている可能性が大いにあるのです。
まず大切なのは、何が時間のムダになっているかを見極めていくこと。
本誌では、ムダが生じやすい7つの状況を、分かりやすく漫画で解説しています。
心当たりがあるかどうか、いま一度確認してみましょう! 漫画で分かる時間革命
地方メーカーの新社長はまさかの織田信長!?
就任後、信長は会社のムダを切って切って切り倒します。
■Case1 退屈なミーティング 濱田氏は、『会議』と呼ばれるものには5種類あるといいます。
・報告会議
・連絡会議
・意思収集会議
・問題解決会議
・意思決定会議
意見を集めたり、情報を共有するならメーリングリストでも可能ですよね。
だったら、問題解決と意思決定以外の会議は出る必要なし!とバッサリ。
マンガの信長のように「『出るべき会議」』にだけ出ればよい」のだ。
さらに濱田氏のアドバイスは続きます。ほとんどの会議は説明時間が長すぎ。1時間の会議のうち40分が説明で終わる会議もザラ。 (中略) 1時間はいくらなんでも長い。せいぜい30分で十分会議時間を短縮するためには、紙を配って口頭説明をなくす、アジェンダを絞り込むなどのコツがあります。 どれもすぐに試すことができるテクニックばかりなので、時間不足を感じている方は必見の内容です。 ムダを省けば、本当に大切なものが見えてくる! 時間革命を起こすテクニックは丸ごと読みで◎
記事の有効期限: 2019年04月08日
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