【絶品の駅弁を食す】外国人に自慢したい日本の食文化

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サライ 車窓を眺めながら食べられるお弁当。 『駅弁』は日本独自の文化です。 誕生してから130年余り。 今日も旅人を喜ばせて続けている名品『駅弁』をご紹介します!  


『駅弁』を旅する


その地でしか食べられない『駅弁』は特別。 せっかくの旅、ご当地の味をトコトン楽しみたいですよね。   列車に乗ってもすぐには弁当の蓋を開いてはいけません。 ここは絶景ポイントまでぐっと我慢。 車窓に広がる景色を前にゆっくりと箸を割りたい。   本特集では、そんな『駅弁』を楽しむための絶景路線をご案内いたします!  

JR山陽本線神戸駅~下関駅


JR山陽本線は神戸駅と門司駅を結ぶ、総距離500kmを超える幹線です。 下関駅まで開通したのは明治34年。 これまで日本の鉄道輸送の大動脈として重要な役割を果たしてきました。   線路は瀬戸内海沿いを走る期間が多くあるので、車窓からの眺めは最高◎ 主要駅には海産物の名物駅弁も多く並びます。   そんな道のりを今回旅するのは旅人・川本三郎さん。 旅は神戸駅から始まります。 朝食は早速駅弁、『ひっぱりだこ飯』です。   タコ壺を模した容器にタコやアナゴなどの地元の食材が入った炊き込みご飯です。 食べ終わる頃に中からたこ天が現れます。 遊び心満載な人気の駅弁です。  
大きなタコの足が入ってますね。 ご飯の中からもたこ焼き風の丸い天ぷらが出てきました。 (川本さん)
  途中の姫路駅ではお昼に『但馬牛 牛めし』を買い求めます。 ブランド牛の但馬牛の切り落としを甘辛い醤油で味付け。 淡路島の玉ねぎと炊き合わせている最上級の牛めしです!   そして小津安二郎監督の名作『早春』の舞台、三石駅へ。  
耐火煉瓦工場の煙突が見える景色は、撮影の頃と変わっていませんね。 (川本さん)
  三石駅のホームに降り立つと映画の世界に入りこんだような感覚になります。 歴史を感じる、文化を感じる、そして味覚を楽しむ。 『駅弁』のある旅は、情緒的でどこかいつでも懐かしい。   いま食すべき『絶品駅弁』はまだまだ続きます。 三陸鉄道リアス線久慈駅の『ウニ弁当』とは↓↓↓ ]]>