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愛犬の様子がなんだかおかしい…?
家の中でも外でも、元気だった愛犬が目を離している間に突然倒れていたり
ようすがおかしかったりしたら、まずは何を確認し、どう動けばいいのでしょうか。
いざという時にさっと動けるよう、シミュレーションをして、頭にいれておきましょう。
緊急時の体調チェックは素早く行うのが鉄則
救急医療の現場では、トリアージ(フランス語で『選別』という意味)という方法が使われることがあります。
災害現場などで多数の傷病者がいる時に、治療の緊急性や症状の重症度から、
短時間で治療などの優先順位を決めていく方法です。
できるだけ迅速に、多くの傷病者の緊急性を4段階に分類していくこの方法は
突然倒れた愛犬の体調を素早く判断する時にも役立ちます。
動物のトリアージの手順を参考に作成したのが、以下のチャートです。
詳細はこの画像をクリックして本誌12ページをご覧ください。
病気などによる体調の急変だけでなく、熱中症や低体温症、事故に遭った時、
おぼれた時など、どんな体調の急変でも同じ方法が使えます。
何か徴候があって体調が徐々に悪化していくのであれば、
軽症のうちに原因を調べて対処することができますが、
体調が急変した場合は、その後どうなるか予想がつきにくいです。
倒れたのが愛犬1頭であっても、緊急時には判断のスピードが生死を分けることもあります。
体調確認の手順を頭を入れておき、いざという時に何も見なくても素早く対処できるようにしておきましょう。
本誌では動物のトリアージの手順チャートの詳細や、心配蘇生法をご覧いただけます。
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