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愛犬のしつけ方。これでいいのかな?と、少し不安になるときはありませんか?
今号の「RETRIEVER(レトリーバー)」では、“しつけ方”を特集。
飼い主と愛犬の関係をいいものに築く、しつけ方のエッセンスをピックアップしました。
愛犬に我慢させたり、飼い主が我慢したりすることなく人間社会の中で、レトリーバーも飼い主も周りの人達も快適に過ごすために、カギになるのはやはり“しつけ”。
しつけで大切なのは、究極、レトリーバーが何を考えているかを知り、いかに喜ばせるかとい、ということです。
レトリーバーのしつけとは、日々のコミュニケーション。
食べることや人とかかわること、遊ぶことが大好きなレトリーバーとの信頼関係構築は、喜びにあふれた暮らしの中でこそ達成されていきます。
暮らしの中で育む関係性

獣医師で獣医行動診療科認定医の野口ゆづる先生は、しつけを
「最後の別れの時に、お互いに『ありがとう』って思える関係を築くためのもの」だと話します。
「周りにも『いい関係ね、お利口さんね』と思ってもらえることが大事で、“おりこうさんに見せられるかどうか”が飼い主さんの腕の見せどころ。犬が社会に受け入れられやすくなり愛犬とできることも増え、より豊かな時間をともに歩んでいけるはずです。
■eye contact
そっと名前を呼ぶと、優しい瞳が見つめてくる。
「見てくれてありがとう」ってニッコリすると今度はうれしそうに穏やかにシッポを振る。
目と目が合う、たったそれだけのことも信頼関係の上に成り立っています。
■play togather
オモチャを使ってたくさん遊ぶ。
時々「オフ」の合図を送って上手にできたら、また再開。
どうしたらまた遊べる?と犬が考えていくうちにオンとオフがつけられるようになっていきます。
しつけとは、いきなり完成形を目指すものでもなければ、ある一時の時間を向き合って根詰めするものでもありません。
たくさんコミュニケーションを取って、愛犬をワクワク幸せな気持ちにしてあげる。
飼い主とレトリーバーが毎日を一緒になって幸せに暮らすこと。
それが、レトリーバーのしつけなのです。
幸せに暮らすことが“しつけ”、とても素敵ですね。しつけについては、まだ続きがありますので、ぜひ本誌でご確認くださいね。
本誌では他にも、行動心理学のよるしつけ方を特集。ファシリティドッグについても紹介されています。
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