
ムー 真赤な顔と長い鼻、山伏の装束を身にまとった伝説的な存在────、天狗。 私は妖怪とかUMAとかなんか凄い好きなので、願ったり叶ったりの特集です!
しかも語り手は妖怪研究家・多田克己氏。
日本を代表する妖怪のプロなのです(プロとかアマとかあるのかは置いておいて)。
魔性の妖怪「天狗」の謎
天狗の正体は流星!?
日本で「天狗」という名が初めて出現するのは、 『日本書紀』の舒明天皇の後世(日本書紀)である。その記述によると、637年2月の夜に都の空に轟音が響き渡ったのだそう。 民衆は混乱に陥ったが、当時の知識人が 「あれは天狗です。天狗の吠える声が雷鳴と似ているんです」 と言ったというのです。 司馬遷の『史記』「天官書」第五による記述から、 どうやら天狗は<流れる星で、地上に落ちると巨大な火柱が立つ>とされていたといいます。 ………それってつまり流星じゃないの? オカルトや妖怪、歴史に興味がある方は、ぜひ続きを本誌で! キャラクターとして使われることが多い天狗、その他妖怪ですが、 その歴史を読み解いていくと見えなかった時代の裏側が見えてきたりしますよ◎
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