「パンダロス」の今だからこそ分かち合う――愛が詰まった1500通の“推しパンダ”写真と言葉で紡ぐ奇跡の記憶

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日本からパンダがいなくなってしまい、パンダロスの方も多いと聞きます。
今号の和華では、みんなで紡ぐパンダの思い出『推しパンダ』を特集。
可愛い写真やパンダとの思い出をピックアップしてみました。

 

 

推しパンダ

シャオシャオ&レイレイ DEC.2023

双子の日常は

いつも賑やかで、

ケンカしても、

結局くっついている姿は

唯一無二の可愛さでした。

―― niina

 

結浜 MAY.2025

燦々と太陽の光を浴び

ながら竹を食べる結浜。

この子は紛れもなく、

白浜で生まれて、

白浜の太陽を浴びて

すくすくと育った子。

―― まこ

 

 

パンダとの思い出

 

 

タンタン AUG.2018

暑い夏に氷のプレゼント。

「私の宝物!」と言ってる声が

聞こえてくるようです。

しっかり両手で大事そうに

抱える様子、可愛い。

―― ファルコン

 

シャンシャン NOV.2024

念願叶って中国で再会。

約2年ぶりのシャンシャンは、

目元が幼い頃の面影を残しつつ

美パンダに成長していて、

美しさに感涙。

―― JT

 

パンダへの想いを綴る

 

 

日本からパンダの姿が見られなくなった今もなお、人々の想いは冷めやらない。
その行方をたどりたいと考え、編集部では本特集を企画することにしました。

 

日本全国だけでなく中国にも範囲を広げ、パンダの写真と思い出エピソードを募集したところ、約1500通もの投稿が寄せられました。

 

パンダの魅力にはまるきっかけとなった1枚。
成長を見守る温かなまなざし。おなじみの表情やしぐさ。宝物となった写真……。

 

特に印象的だったのは、最後にひと目でも会おうと動物園へ駆けつけ、その姿をカメラに収めた人がなんと多かったことか。

 

投稿を読み込むにつれ編集部は何度も胸を打たれました。

 

パンダへの「ありがとう」、遠方へ通った思い出、癒やしや勇気への感情、そしてパンダがいなくなった今だからこそその切実な思いがあふれていました。

 

そこには、一人ひとりの人生とパンダとの物語があり、私たちは時間を忘れて没入し、ときに立ち止まって涙しました。

 

多くの投稿から気づかされたのは、パンダが「かわいい」だけではなく、人生に彩りを添える存在だということです。

 

その想いを皆さまと分かち合うため、上野動物園、アドベンチャーワールド、王子動物園、そして中国の四つに分けて構成し、寄せられた声をできる限りそのまま掲載することにしました。

 

ページの都合上、すべてを掲載することは叶いませんでしたが、一枚一枚に込められた想いを一緒に感じていただければと思います。

 

また、パンダと共に人生を歩んできた人々にも話を聞きました。
パンダがいない今だからこそ見えてくることや、大切にしたい信念について語っていただきました。

 

 

パンダがいなくなり、それでも愛してやまない人たちの想いが、言葉や写真を見て感じられますね。続きは本誌でぜひご覧ください。

 


 

本誌では他にも、パン活が繋いだ日中の絆などが紹介されています。

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