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橋本環奈さんが表紙の今回のMAQUIAでは、コスメに詳しいお二人が対談!
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんと、歌手・タレントの柏木由紀さんが
プチプラコスメで崩れないメイクについて本音で語っています。
メイク崩れが気になる夏に向け、プチプラで『崩れない』メイクを提案!
下地は皮脂ブロック&保湿の両方向から崩さない!
柏木:ステージや収録など、仕事中はメイク直しができないことが多いので、『崩れない』は永遠のテーマです。
長井:そうだよね。『崩れない』を考えた時、一番に思い浮かぶのは肌作り。どんなにパーツを固めても土台が崩れてしまったら台無しになるよね。
柏木:本当にそう!逆に肌がキレイなら、若干目元が崩れても誤魔化せちゃう気がしてます。
長井:私が崩れないベースメイクで重視しているのが、極薄レイヤード。ぶ厚いマット層で仕上げるよりも、ツヤとマットの層を薄く重ねていくことで、強固なメイク膜が完成するの。
柏木:私もベースメイクは薄く重ねるようにしています。そのほうが、万が一、ヨレた時にも汚く見えにくいんですよね。
長井:同感!そのレイヤードの要となるのが下地。イメージとしては、潤いがありつつ皮脂をしっかり吸着して、表層を揺るがせないガードマン的な存在。
柏木:潤い感があるっていうのもカギ。パサッとするとFDのノリが悪くなりますよね。メイク前のスキンケアでたっぷり肌を潤すことも大切だと思う。
長井:そうだよね。決してマットならいいっていうわけじゃないし。FDとの接着度も高める下地作りが何より重要!
ファンデーションは薄く塗って密着が鉄則
長井:下地で皮脂や汗に崩れにくい土台を作ったら、FDは薄づきでカバー力のあるバームやリキッド系がおすすめ。
柏木:バームって柔らかくて崩れやすいイメージが。薄く塗れば大丈夫ってことですか?
長井:そうなの。崩れないためのお仕事は下地がある程度してくれるから、FDは仕上がりの好みで選んでOK。
柏木:私、ツヤ肌が好きだから、鉄壁下地の上にはリキッド系を重ねることが多いです。リキッドだと薄く塗りやすいし、マスクで擦れてもメイク落ちが目立ちにくいですよね。
長井:ヨレても汚く見えないっていうのも重要だよね。厚く塗るほどドロっと崩れるから、とにかく薄膜を心がけて。
柏木:薄づきでカバーするってなかなか難しいと思うんですけど、どう塗ればいいんですか?
長井:雨を含んで砂が固まるように、水を使うことでFDもキュッと固くなる。ちょっとの汗や皮脂では崩れない、強固なカバー膜が形成できるというわけ。
スポンジはこう使う!
(1)すべらせるように内から外へ
FDを肌にのせたら、水で濡らしたスポンジを固く絞り、内から外へ薄く均一になるように伸ばします。
(2)肌全体をトントンと叩いてFIX
伸ばしたFDを定着させるように、今度は濡れスポンジでトントンと叩きます。
崩れやすい部分は念入りに。

本誌では、対談でおすすめされているプチプラコスメや、
他記事にて美容家の石井美保さんが評価するクレンジング&洗顔をピックアップしています!
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