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気温と湿度が低下した途端、わかりやすく肌に現れ始める肌悩み。
乾燥や小シワ、ゆらぎやすい肌、シミ・くすみなどが気になりますよね。
そんな秋の肌悩みに寄り添ってくれるのは、優秀な成分を配合したコスメ。
LEEでは、成分の進化に詳しい友利新先生が、秋悩みにぴったりの成分を紹介しています。
こんな秋の肌悩みをどうにかしたい!
【乾燥・小ジワ】
夏の強烈な紫外線や、エアコン環境下で過ごしたことでバリア機能が乱れ、うるおいが逃げやすい肌に。
→コラーゲン、セラミド、レチノール、アミノ酸、ヒアルロン酸が効果的!
【秋ゆらぎ】
夏から引きずる肌ダメージと、急激な気温低下による冷えで、血流がダウン。
秋花粉の影響もあり、バリア機能が低下しゆらぎ肌に。
→セラミド、炭酸、アミノ酸、ヒアルロン酸が効果的!
【シミ・くすみ】
うっかり日焼けでメラニンがたくさん作られたことに加え、睡眠不足などからターンオーバーが乱れ、
メラニンが蓄積しやすくなって、シミ・くすみに。
→ビタミンC、炭酸が効果的!
LEE世代の肌悩みに『効く』成分が知りたい
皮膚科医・内科医の友利新先生は、都内のクリニックに勤務の傍ら、医師の立場からビューティ情報を発信。
スキンケアコスメの成分にも精通しています。
そんな友利先生が紹介する、秋の肌悩みに効く『寄り添い成分』を解説します。
寄り添い成分(1)『コラーゲン』
もともと真皮に存在し、ハリ弾力の源であるコラーゲン。
美容成分としての主な働きは保湿。
分子が大きく、肌に浸透しにくいコラーゲンですが、近年ナノ化技術が開発され、浸透力アップ。
真皮のコラーゲンの材料になるものも。
寄り添い成分(2)『ビタミンC』
シミのもとであるメラニンをケアしたり、皮脂の抑制、抗酸化、コラーゲンの産生を促進したりと
ビタミンCは美肌ケア、エイジングケアのオールラウンダーに進化。
肌をキュッと引き締める効果もあるので、毛穴を目立つ人にもおすすめ。
寄り添い成分(3)『セラミド』
セラミドはもともと角層の細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質に存在し、肌のバリア機能の要。
セラミド成分はこれを補ったり、肌がセラミドを作るよう促す役割。
肌からうるおいが逃げないように守り、ふっくらみずみずしくキープ。
寄り添い成分(4)『レチノール』
ビタミンAの一種、レチノール。
ターンオーバーを促し、肌がヒアルロン酸やコラーゲンを生み出す力をサポートするエイジングケア成分。
『A反応』と呼ばれる刺激が出やすいのが難点でしたが、処方の進化で毎日のケアに取り入れられるように。
寄り添い成分(5)『炭酸』
肌内部で二酸化炭素濃度が高まると、酸欠をかばおうと血流を促進。
内側からうるおいと栄養が届き、肌が生き生き。
また、炭酸には不要な角層を無理なくはがし、ツルンとさせる働きも。
最新研究では、真皮の弾力を活性化することも判明。
本誌では、他にもアミノ酸やヒアルロン酸について解説しています。
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