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日焼け止めは紫外線を防ぐため“だけ”と思っている人にこそ知ってほしい!
今号のエル・ジャポンでは、今さら聞けない“基本のき”から最新アイテムカタログまで、2025年のUVシーンを徹底深掘りしています。
自分らしい日焼け止めを選んだ人から
美肌への道が開ける時代
美容業界では新作の日焼け止めの発売ラッシュ。
「気温は高くないのに日焼け止めって必要?」
「紫外線を防ぐだけなのに、高価な日焼け止めを使う必要はあるの?」
そう思っている方もいるかもしれませんが、「自分の肌にマッチした日焼け止めを選べた人から美肌になれる」といわれたらどうでしょうか。
日焼け止めの基本と新潮流について、松倉クリニック代官山院長・皮膚科医の貴子先生は次のように説きます。
「紫外線を一定時間浴びると、シミやくすみができるのはご存知の方も多いはず。これは紫外線のUVB波による影響で、表皮のターンオーバーが低下することで、肌の炎症やメラニンの増加により、赤み、シミ、くすみの種になっているから。
さらに肌のダメージの8割は光によるものとされ、UVA波がシワやたるみなどの原因といわれています。ブライトニング以外のエイジング悩みの引き金になるため、美肌をキープするには毎日のスキンケアで日焼け止めがマストといえます」
今季も多くのUVカット製品が発売されていますが、自分に合うものはどのように選べばいいのでしょうか。
「日焼け止めは毎日“適量”を使ってこそ意味があるもの。自分が使いやすい質感か、コスパ的に毎日たっぷり使えるアイテムかを基準に選びましょう。
最新の日焼け止めの優れている点としては、やはりスキンケア効果の高さ。各社のブライトニング技術を応用している製品も増えているため、肌を守るだけでなく、スキンケアとしての攻めのケアができる製品が多々あります。
また、トーンアップできる製品ならメイク効果で即時的に美肌を演出することも可能。ご自身のライフスタイルと肌悩みにマッチするアイテムを見つけることは、肌を守るだけでなく、より美しい肌への近道になるはず。ぜひ、自分らしい一品を選んでください」
2025年・注目の日焼け止めニュース
(1)セラム級の成分を配合したハイスペックUV
ポーラ『ホワイトショット セラムUV SPF50+・PA++++』(45g 7150円 ※2025年2月時点)は、美白有効成分のトラネキサム酸をはじめ、ブランド独自のオリジナル成分を6種配合。
ディオール『プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール SPF50+・PA++++』(全3色 15950円 ※2025年2月時点)は、ホワイトローズペプチドを配合し、ブライトニングと年齢に応じたケアをかなえます。
どちらもメイク下地として即美肌へと整えてくれます。
(2)日焼け止めは肌タイプ別で選ぶ時代
花王『ソフィーナ iP スキンケアUV 03 シミができやすい肌環境(医薬部外品)』(SPF50+・PA++++ 30g 3300円 ※2025年2月時点)に、シミができやすい肌環境のためにカモミラET配合の新タイプが仲間入り。
韓国のブランド、トライアルケ『アクセン UVプロテクター エッセンス』(SPF50+・PA+++ 50ml 8800円 ※2025年2月時点)は、敏感肌やニキビができやすい肌向けに低刺激性UVを開発。
さっぱりとした質感ながら潤いを角層に届けます。
本誌では、さらに2025年の日焼け止め・UVケアについて掲載されています。
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