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企業の製品やサービスを伝える手段として、企業のSNSの活用が増えています。
ユーザーとつながれるからこそさまざまな施策を打てますが、伝え方を間違えれば逆効果に。
PRESIDENT WOMAN Premierでは、効果的に伝えるためのポイントや炎上防止策を
SNSマーケティングのプロであるSNSエキスパート協会代表理事の後藤真理恵さんがが答えています。
検索はSNSで行う時代に。
アカウント運用のコツとは?
多くの企業がSNSの公式アカウントを運用しています。
投稿はSNSを通じてシェアされたり検索されたりして多くの人に伝わり、
投稿内容がメディアで取り上げられれば、それを見たユーザーがSNSで話題にするといった循環も生まれます。
SNSは情報発信ツールであり、検索ツールであり、コミュニケーションツールでもあります。
企業アカウントにおける5つのポイント
ゴールを決める
ターゲットを明確にする
各SNSの特徴を理解する
活用するSNSと施策を決める
目標を決める
まずは、SNSマーケティングのゴールを決めます。
『若年層の認知度向上』がゴールなら、10~20代がアクティブなSNSを選び、
インフルエンサーの活用やキャンペーンの実施などが施策になります。
さらに、具体的な目標を決めます。
『認知度向上』がゴールなら「いいね!」や「フォロワー」の数を、
『売上アップ』がゴールなら、「サイトへの誘導数」などを目標に設定し、進捗を確認します。
各SNSが得意とする施策やユーザー層は異なるので、特徴を理解しましょう。
SNSの特徴を踏まえて使い分けよう

YouTube
月間アクティブユーザー数:6500万人
ユーザー層:幅広い。若年層が特にアクティブ
ユーザー層が幅広く、若年層がアクティブに利用しています。
企業としては開発秘話やハウツー、セミナーの動画配信など活用度が高いですが、
すべての動画に広告が入りノイズになることも(プレミアム会員のユーザーを除く)。
TikTokやInstagramのような短尺の縦長動画が投稿できる『YouTubeショート』というサービスも始まりました。
リール月間アクティブユーザー数:3300万人
ユーザー層:10~20代で半数以上を占める
画像に特化したSNSでビジュアルに訴求した発信が得意。
商品情報をタグ付けできる機能があり、ECサイトと連携することもできます。
拡散力は低いですが、ハッシュタグを有効活用することで多くの人に見てもらえます。
インフルエンサーを活用する企業が増えていますが、ステルスマーケティング(ステマ)に注意したいところ。
本誌では、今企業からも幅広く活用されているSNSを詳しく解説しています!
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