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新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ航空需要に回復の兆しが見えるなか、
全日本空輪(ANA)がデジタルサービスの改革に打って出ました。
そのサービスとは何でしょうか。
日経トレンディのトレンドフラッシュにて紹介されています。
チェックインをオンライン方式に事実上一本化
2022年5月24日、航空機を利用する際の一連の体験をスマホで快適にする取り組み『ANA Smart Travel』を発表。
注目の初手は、チェックインをオンライン方式に事実上一本化することです。
『ANA』アプリをアップデートし、国内線の予約便がある場合、トップ画面からワンタップでチェックインできるようにしました。
モバイル搭乗券を表示するボタンも用意し、保安検査場や搭乗ゲートを通過しやすくします。
思い切ったのは、チェックイン不要の『SKiP』サービスを2023年3月末に廃止するのに加え、
全国の空港に400台前後ある自動チェックイン機も2023年4月以降順次撤去する決断を下したことです。
利便性を訴求すれば、新サービスへの円滑な移行を促せると判断しました。
新サービスでは、搭乗口や搭乗開始などを適時プッシュ通知するほか、6月22日のアップデートでは空席待ちの申し込み機能も追加。
トップ画面からワンタップで座席変更の手続きもできるようにしました。
今後もラウンジの混雑状況の通知など、順次拡充する計画だそうです。
本誌では、ライバルとなる日本航空(JAL)の動きについても紹介しています。
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