《昭和とZ世代に挟まれた平成育ち》時代とともに移り変わる価値観の“中間”で働く生きづらさ

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自分が若手の頃は上司や先輩たちにしがみつくように
がむしゃらに働くことが正解だと思って頑張ったこともある…

でも、だからといって今の後輩にそれを押し付けるのがいいとは思わない

けれど、さらっとしすぎている後輩を見るとそれはそれでもやもや…

 

そんな平成育ち・バイラ世代ならではの、
時代とともに移り変わる価値観の“中間”で働く生きづらさについて特集しています。

 

『昭和』と『令和』に挟まれている『平成育ち』

 

 

バイラの読者アンケートでは、上司や後輩との価値観を感じたことがある人が7割以上。

自身の価値観は『昭和』『令和』のどちらにちかいかという質問には、
『どちらともいえない』が46%となりました。

 

このように『昭和』『令和』に挟まれている『平成育ち』の世代の方たちは
あらゆる価値観・働き方に違和感を持ち、もやもやしている模様。

 

昭和についていけません…

 

・37歳、コールセンター事務

バブル時代を経験している上司たちは、基本、体育会系

残業、休日出勤は美、性善説で成り立っているような勤務体制

 

・30歳、百貨店

飲みにケーション重視。

そしてお酒が入ると
「感情もって仕事してるやつはおらんのか?今の若いやつらはハートがない、ハートが」
とのお言葉。

 

・31歳、飲料メーカー勤務

愛社精神がかなり強く、会社にすべてを捧げている感じ

 

・40歳、代理店

気合と感情でこの世の中の大半はうまくいくと思っている。

工夫や新しいやり方を考えることなく、とりあえずたくさんやれば成果が出せると思っていて、
現場が振り回される

 

令和についていけません…

 

・36歳、製造事務

20代の後輩は皆、出社時間ギリギリに席に着き、定時のチャイムとともに速攻で退社していく

 

・35歳、小売店

仕事とプライベートを完全に切り離して考えていると思う。

笑顔で挨拶しあっていても、どこまでもドライな関係

 

・33歳、外資系美容メーカー

仕事に対しての考え方がいい意味でも悪い意味でもかなり軽い

 

実は平成こそ激動の時代
まさに価値観の変換期に育った世代

 

博報堂生活総合研究所の吉田裕美さんによると、
平成は社会も経済も自然環境も激動し、個人のライフスタイルや生き方への考え方も大きく揺れ動いた時代だといいます。

まさに新旧の価値観の間にいるといえるバイラ世代。

 

本誌ではデータでみる生活定点の変化やZ世代、バイラ世代のメッセージなども掲載されています。

 

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