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マンガは単なるエンターテインメントではなく、
現代のビジネスパーソンにとって新たな教科書ともいえる存在です。
ドラマチックなストーリーを通じて、職場で直面する様々な課題や、
人間関係への特徴、成功への道のりのヒントを与えてくれます。
DIMEでは、とっておきの作品と出会い、日々のビジネスシーンで活かせるマンガを紹介。
読者と10名の推薦者が選んだビジネスパーソンが読むべきマンガランキングTOP20、
そしてマンガ賢者11名が選ぶ必読BEST5が紹介されています。
今回はその中から、マンガ賢者11名が選ぶ必読BEST5より
マクアケ代表取締役社長・中山亮太郎さんの必読BEST5をピックアップします。
大胆な展開が縮こまった思考を正す
マンガはビジネスコーチ

マンガはいつも気づきや学びを与えてくれる
「自分にとって漫画は1日3食の食事と同じように、人生になくてはならない存在です。毎日必ず1冊は読みますから、生きるために必要な4食目ともいえますね」
溢れ出るマンガ愛を語る中山さん。
読むタイトルは自身の直感で見つけることもあれば、周囲のマンガ好きからのすすめで手に取ることも。
過去を含め、マンガからの学びはビジネスにも活用されているといいます。
「社員に物事を伝える時、何度『ONE PIECE』に例えたことか(笑)。『僕たちは今、グランドラインに入ったばかりだ』とか『新世界を超えていこう』など、読んでいない人は『えっ?』ってなりますが、言葉がすぐに染み込み、理解してもらいやすいと感じます」
マンガ愛が強いだけに、今回のBEST5選びは難航。
悩んだ末、トップに挙げたのが、スタートアップが1兆ドルを稼ぐことを目指す『トリオンゲーム』です。
『トリオンゲーム』は原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一。
世界一のワガママ男・ハルと、真面目なガクが、1兆ドルを稼ぐことを旗印に、
スタートアップから世界長者番付トップ10の事業化にのし上がるまでを描いた作品です。
主戦場となる業界を変えながら買収や裏工作、駆け引きなどを駆使して
次々に奇跡を起こしていきます。
「主人公・ハルのすべての打ち手や戦略がとにかく大胆なんです。
会社がつぶれるかもしれないピンチの時も、ダイナミックな一手で乗り切っていきます。物事はこのぐらいの熱量でやらないと、何一つ成功しないんだろうなと考えさせられる一方、内容や設定がとてもリアルで、僕らもベンチャーですから、読んでいると『ハルには負けてられないな』という気持ちになります。
ビジネスのやり方を真似ることはありませんが、読むたびに自分を鼓舞してくれる作品です」
本誌では、中山さんおすすめ漫画BEST5や、他にも著名人たちのBEST5も掲載されています。
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