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世の中のトレンドや働き方、AIをはじめとした新技術の登場などますます加速する社会の変化についていくためには勉強が不可欠。
今回のDIMEの特集では、ビジネスパーソンとしてのスキルアップ、将来設計に役立つ本をテーマ別にセレクト!
2025年に読むべき24冊を紹介しています。
その中から2冊を紹介します。
コミュニケーションの『理論』がわかる1冊

頭の回転が速い人の話し方
あなたの会話力が武器になる
ユニバーサル・トーク×戦闘思考力
著:岡田斗司夫
今やYouTubeのトーク動画で大人気になった『オタキング』こと岡田斗司夫さんによる、話し方の本です。
興味深いのは、とにかく会話がうまくいくようになる公式や理論のようなものを提示してくれるところ。
普通、話し方の本というと、こんなふうに返答しましょうとかこんなふうに会話を切り出してみましょうとか具体例が多いものですが、本書は「どういうふうに訓練すれば頭の回転が速くなるのか?」「そもそも頭の回転が速い人の話し方とはどのようなものがあるのか?」といったそもそも論から始めるのです。
そのため、一般的なコミュニケーション本に苦手意識を感じていた人も、もっと理論立ててコミュニケーションを語ってくれる本書は楽しめるのではないでしょうか。
人と人とのコミュニケーションの中にも、理論や公式は存在します。
だからこそ、その理論を理解した上でコミュニケーションを取ることが必要……そんなふうに教えてくれる名著です。
相手を見て、話し方を変えてみませんか?

頭のいい人が話す前に考えていること
著:安達裕哉
2023年に大ヒットしたビジネス書です。
元デトロイトに勤めていたコンサルタントの著者が「昔は口下手だったけれど、今はハンスのが上手になれている理由」について語ります。
本書の特徴は、何といっても「頭のよさは他人が決める」とずばり語っている点。
例えば、自分の頭がいいかどうか、気の利いたことをしゃべっているかどうか、そんなことを決めるのは、徹頭徹尾、自分ではなく他人です。
とにかく相手に合わせて、相手がどんなことを求め、何を聞きたがっているのかを判断した上で、相手に対して話し方や話す内容を変えるべきです。
そう本書は語ります。
つまり、相手に合わせて話し方を変えることが、「頭のいい人」の話し方をする秘訣なのです。
コミュニケーションをどのように取れば、相手に良い印象を与えられるか?職場でわかりやすく、重宝される話し方ができるのか?
そんな問いにわかりやすく答えてくれる1冊になっています。
本誌では、他にも22冊のビジネスバイブルが紹介されています。
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