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2024-08-23 発売号 (2024年10月号)
大人になってから、習い事は何かしてますか?
したいなと思いますか?
GOETHE(ゲーテ)では、「大人の手習い」を特集。
茶道・ヴィンテージカー・大型バイク・クルーズなどの中から
今回は「美食」の習い事をピックアップしてみました。
人生を変える最強レッスン。プレミアムな学びごと。
大人になって何かにハマったり、何かを習うことは、刺激的で日常を鮮やかに彩るもの。
もしかしたら生き方がガラッと変わるかもしれない!!
美食を習う
日本を代表するフィーディーとしても世界的に知られる本田直之氏。
著書は300万部を超え、海外移住やデュアルライフも、トライアスロンやサウナも、この人が先鞭をつけたと言っても過言ではありません。
ですが、そんな本田氏にはひとつのコンプレックスがありました。
それは料理がまるでできなかったこと。
「包丁は果物を切るくらい。もし自分でも料理ができたら、シェフとの会話もより盛り上がるし、勉強にもなるはず」
50歳までに料理ができるようになる、と一時は宣言していましたが、そのハードルは高かったのです。
「何から始めていいのかわからなかった。やるなら、プロレベルでやりたかったので、家庭料理教室は違う。かといって、調理学校に2年間も通えない」
55歳でチャレンジに踏み切れたのは、鮨を短期集中で学べるという選択肢があったから。
「東京すしアカデミー」の2カ月集中コースに通ったという知人の妻がおり、彼女がつくったというバラチラシのレベルの高さに驚きました。
翌年秋にちょうどヨーロッパで過ごそうと考えていた2カ月がありました。
さらに別の知人から、「日本寿司リーディングアカデミー」というオンライン中心の学校の存在を聞き、そこにも入学。
ビデオを見ながら悪戦苦闘して魚を捌きました。
「東京すしアカデミー」で学んだあとも、自宅のキッチンで練習。
それなりに握れるようになってからは、知り合いの鮨職人の店で修業させてもらいました。
彼らも本田氏の料理のへのこだわりをよく知っていたからか、多くのサポートをしてくれました。

そして「鮨 本田」のポップアップレストランを始めることを決めました。
「毎日営業する自分の店をやるわけではないですが、とことん突き詰めたかった。美味しいものを食べてもらって、喜ばせたかったし、驚かせたかった」
「さまざまなジャンルのシェフとネットワークがある自分だからこそできる鮨をやりたい」
本多氏が挑戦した鮨をにぎるという道。ポップアップレストランや、おもてなしの一つとして、道が広がり、グローバルなコミュニケーションとしても発展!続きも、素敵なお話なので、ぜひ本誌でご覧ください。
本誌では、大人のさまざまな習い事のほかに、稲葉浩志の特集も紹介されています。
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