年収1000万円超は“空気を読まない”?読者1111人調査で見えた、稼ぐ人の意外な行動とは

  • 更新日
  • 有効期限 2026.03.12

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2025-12-12 発売号 (2026.1.2)

 

 

普段から周りを見て行動する人、自分のタイミングで行動する人、色々おられるかと思います。
PRESIDENT(プレジデント)では、稼ぐ人ほど「空気を読まない」は本当か?を特集。
え?空気を読まないほうがいいの!と、気になる内容をピックアップしました。

 

 

「空気を読む」意識やそれに伴う実際の行動は年収によってどのように違うのでしょうか。
読者1111人の率直な声から、その実態を見ていきましょう。

 

 

稼ぐ人はだれの意見を聞いている?

「出る杭は打たれる」

他人の顔色をうかがい、同調圧力に従うことが諍いを避ける処世術として身に付いている人も多いでしょう。

 

一方で、足並みをそろ続けるだけでは、周囲より一歩抜きん出ることは難しい。

 

「空気を読む」ことにおいて、高年収者はどのような意識をもっているのでしょうか。

 

今回の調査でまず浮き彫りになったのは、年収の高い人ほど、日常生活において周囲に合わせることなく「我を通して生きている」という事実です。

 

「和を乱すくらいなら、自分が我慢したほうがいいと考えるか」

 

という問いに対し、年収300万円未満の層では約75%が「我慢する」と回答

 

対照的に、年収1000万円以上の層では、「自分の意見を主張する」の割合が4割を超えました。

 

稼ぐ人は組織の調和よりも、議論を尽くすことを優先する傾向にあります。

 

その場の空気が凍り付いたとしても、成果のために必要な発言であれば躊躇しない。

 

「嫌われる勇気」を持って仕事に臨んでいると言えそうです。

 

 

仕事場での空気を読める人とは

 

 

仕事における価値観も、年収によって明確な違いが見て取れます。

 

「『協調性』と『自主性』はどちらが大事か」と言う問いに対し、年収1000万円未満の層では「協調性」を重視する人が多数派ですが、それ以上の層では「自主性」を重んじる人が過半数を占める結果となりました。

 

やりたくない仕事への向き合い方にも表れ、稼ぐ人は成果につながらない業務に対しては、流されずに「やらない」の意思をはっきりと提示します。

 

「ビジネスに必要な空気を読む力」については、一般層が「相手を不快にさせないこと」を大事だと考えている一方で、高年収層は「上司や顧客の糸を先読みする力」を最重要視していました。

 

 

稼ぐ人は友人に対して率直に接する

 

 

友人間で他人の悪口がはじまった際の対応にも表れています。

 

年収1000万円以上の層で「話題を変える」あるいは「注意して制止する」割合が高い。

 

グループ内で発言が少ない人への対応でも、稼ぐ人ほど静観せず「自分から話題をふる」傾向が強かったです。

 

 

稼ぐ人とそうでない人の空気の読み方は違うようですね。アンケートの結果なども詳しく本誌で掲載されていますので、ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、「忖度タイプ」診断チェックリストなども、紹介されています。

 

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