全社員3700人が“AIワーカー”に?人は減らさない、仕事を変える。クレディセゾンが挑む“AI変革戦略”とは

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今、AIを使った仕事が中心になっている?!
今号の日経ビジネス電子版【雑誌セット定期購読】では
「全社員をAIワーカーに多角化へ人材を確保」を特集。
クレディセゾンで行われている気になる業務をピックアップしてみました。

 

 

クレディセゾンはAI戦略を掲げChatGPTのアカウントを全社員3700人に配布
DXに関する経営会議では、AI導入の進捗状況や好事例を役員間で共有しています。
経営・現場・デジタル部門の三位一体で推進するAI活用術を探ります。

 

 

クレディセゾンのAI戦略

「クレディセゾンといえばセゾンカードだった。だが、現在は事業ポートフォリオの多角化が進んできている。(AI活用)で空いた人手は、新規事業や人でなければ対応できない領域に振り向けたい」

 

水野克己社長は2025年9月、会社を挙げて人工知能(AI)活用を当たり前とする文化を確立し、27年度待つまでに19年度比で累計300万時間の業務削減を目指す「CSAX(Credit Saison AI Transformation)戦略」を発表した説明会の席上でこう意気込みました。

 

同社はペイメント(クレジットカード)事業・ファイナンス事業・グローバル事業の3つを主要事業の柱とし、これまえペイメント事業に依存してきたポートフォリオの転換を進めてきました。

 

事業の多角化を加速させるため、AI活用をてこに人的リソースの再配分を図る狙いです。

 

社員1500人分の業務を削減

300万時間は社員約1500人分の年間労働時間に相当します。

 

全社員3700人の約4割にもなりますが、人員削減は行わない方針です。

 

推進役は、IT(情報技術)大手の米サン・マイクロシステムズ(現オラクル)出身で開発者としてキャリアを積んだ小野和俊取締役兼専務執行役員CDO(最高デジタル責任者)兼CTO(最高技術責任者)です。

 

AIを前提とした企業変革に取り組む

「CSAX(Credit Saison AI Transformation)戦略」の4つの柱

①全社員3700人のAIワーカー化

②業務の再設計・AI起点の改革

③AIフレンドリーな情報・システム設計

④AIガバナンスの確立

 

AIを使い人材を確保するという、新しい取り組みについて、まだまだ続きはあります。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、「ランサム攻撃は防げない」を特集、紹介されています。

 

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