ノースフェイスで急成長のゴールドウイン、次の一手は世界へ。ロンドン旗艦店に込めた“野望”とは

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アウトドアブランドでファンも多いノースフェイス
アメリカで生まれたこのブランド、日本では株式会社ゴールドウインがライセンス契約を結び展開・販売しています。
このゴールドウインの次の動きが・・。
今号の日経ビジネス電子版で次なる野望を紹介、気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

ニッチな世界企業狙う ゴールドウインの野望

スポーツ・アウトドア衣料大手のゴールドウインが、英国に旗艦店をオープン。
日本では「ザ・ノース・フェイス」を展開。アパレル業界屈指の急成長を遂げました。
次に挑むのは自社ブランド「ゴールドウイン」による世界攻略。大勝負に出ました。

 

 

真っ先に、目に飛び込んできたのは、円を描くように柱を並べた「社(やしろ)」でした。

 

「この柱は秋田杉です。循環の『環』というのが、今回のデザインのフィロソフィー(哲学)なんですよ」。

 

こう語るのは、スポーツ衣料やアウトドア衣料を手掛ける、ゴールドウインの渡辺貴生社長CEO(最高経営責任者)です。

「循環する」ものづくり

 

ここは英ロンドンの中心部「ソーホー」

 

目抜き通りから少し中に入った、歴史あるブロードウィックストリートにゴールドウインは1月31日、直営の路面店「Goldwin London(ゴールドウイン ロンドン)をオープンさせました。

 

店内を見渡すと、ここが英国であることを忘れるほど、日本の美が詰まっています

 

御影石や瓦をデザインに取り入れ、柱の裏側にあるスクリーンには、日本の四季折々の風景が映し出されています。

 

試着室の壁に使われているのは、なんと絹糸を柿渋で染め上げた布地だといいます。

 

渡辺社長は店の中央に立ち、こう言いました。

 

「ここを“極点”に1つの縁を描いています。円というのは始まりも終わりもないですよね。サーキュレーション(循環)という考え方を持って、ものづくりをしていこうというメッセージです」

 

ゴールドウインは1950年、「津澤メリヤス製造所」として富山県小矢部市(旧津沢町)で創業しました。

 

日本では「ザ・ノース・フェイス」の販売元として知られています。

 

ザ・ノース・フェイスは米サンフランシスコ発祥の世界的アウトドアブランドです。

 

ゴールドウインと日本と韓国で商標権を持ち、日本国内に加え、韓国でも現地企業との合弁でザ・ノース・フェイスブランドを展開しています。

 

とはいえ、本国(米国)の商品をそのまま売っているわけではありません。

 

独自に商品開発を進め、高い機能性とデザイン性を両立させた「ジャパン・ノース・フェイス」ともいうべきオリジナル商品を生み出してきました

 

 

ゴールドウインという会社はノースフェイスのオリジナル商品も生み出しているのですね!ますます興味が湧いてきました。続きはぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、ステーブルコイン革命、などを紹介されています。

 

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