
Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
優れたデザインは「不自由への共感」から生まれる。
世界屈指のデザイナーであり、コンピュータ科学者、 元学長、投資家、Youtuberというさまざまな顔を持つ ジョン・マエダ。 彼はパソコンが一般家庭にまだ普及していない頃から 「いずれはほとんどのデザイナーが コンピュテーショナルデザイナーになる」という発言をしていたそう。 彼は今、何に興味を持っているかというと 「壊れているテクノロジーとデザインのあり方を直すこと」だという。 シリコンバレーで働いていた頃、 テクノロジーを作り上げていたのは 『高等教育を受けられる経済的余裕のある家庭で育った白人男性』。 しかし、実際のユーザーは立場や環境が全く異なり、 そこにミスマッチが起こるという見解。もし、自分がその商品のデザインに相手にされていないと感じたら 人はどう思うだろうか。開発されたもののデザインが相手にする人と 「仲間はずれ」にする人を決めているのだ。 彼はミスマッチを解消するためのヒントを得るべく、 立場や環境を変えることで探しているという。 貧困地を中心とした全米を回り ジョン・マエダはどんなことを得て、考えてきたのだろうか。 テクノロジーとデザインを司る彼の言葉や考えには 未来の人類の生活が見えてくるはず。
記事の有効期限: 2019年3月26日 Tuesday]]>





