ZOZO失墜が止まらない!?『前澤商法はもう限界かも』

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週刊ダイヤモンド 何かと世間を賑わせるZOZOの前澤友作社長。 剛力彩芽さんとの熱愛や月旅行、1億円の「おとしだま」などなど…… ビジネス界の風雲児として良い意味でも悪い意味でもその名をとどろかせています。   しかしそんなZOZOの株価が下落しています。 一体なにが原因だったのでしょうか?  


ZOZO失墜が止まらない!?


中期経営計画で掲げた数値目標はかなり強気。 ■10年以内に時価総額5兆円 ■オンラインSPA世界No.1 ■グローバルアパレルTOP10入り   しかし現実は、PB、ZOZOSUITの失敗が明らかになってきました。 ZOZOSUIT、一時期すごい話題になりましたよね。   やっぱりネットショッピングで気になるのは、想像と違うものが届くこと(返品できても面倒だし)。 そういう点では自分の体のサイズを数値化してくれるスーツはとても便利。 しかし「計測が面倒」「正しく動かない」といった口コミや商品の遅延、ミスの発生で評価はイマイチでした。   その結果、年間目標200億円に対して、実際のPB売上高は22.6億円。 およそ10分の1ですね……。 125億円の赤字を抱え、PB拡大方針を転換。 決算を下方修正するに至りました。     これは経営方針の見直しが必須ですよね。 しかし懸念材料はまだあります。   例えば、前澤社長のツイッター炎上会員割引サービスでアパレル会社側に不満が募っていたり、 値引き原資の負担で営業減益のおそれがあったり。   毎日のように行われるセールやブランドの種類の多さなど、かつてウリであったものが今は裏目に出ているようですね。 前澤社長はSNSを休止し、経営に専念するとのことですが……。 果たしてそれが吉とでるのか、凶とでるのか。 気になるところです。     18年4月に発表された中期計画の説明資料の最終ページ。 そこには意気込みとして『前澤フルコミットで突き抜ける!』と書かれていたそう。 1年目の計画がとん挫した今後、前澤社長はどのような動きをみせるのでしょうか? ]]>