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2024-12-13 発売号 (2025年1月号)
運転席部分を残して、荷台部分を居住スペースにコンバージョンしたキャンピングカー「キャブコンバージョン」略して「キャブコン」。
走る家は、なかなか快適なようですね。
AutoCamperでは、コンパクトキャブコンを特集。
どんなクルマになっているのか、気になる内容をピックアップしてみました。
国産キャブコンのスタンダードな車両サイズとして古くから採用されているのが、全幅が約2mで全長が約5mの大きさ。
いわゆる2×5mキャブコンと呼ばれるキャンピングカーで、一般的な駐車枠やフェリー利用時の普通車料金枠に収まることから、代表的なサイズとなりました。
キャブコンとは?
23年ごろからコンパクト化の波が訪れいています。
最大の理由は運転のしやすさと免許制度への適合。
原稿の普通免許は車両総重量が3.5t未満まで。
車両サイズの縮小は必須でもあり、使用するベース車に関しても制約があるのです。
またビルダーも限られた空間の利用方法を見直す傾向から、コンパクト化がこれまで以上に推奨されています。
新型ベース車「いすゞのトラヴィオ」

いすゞから新型トラックのエルフミオが発売されたときから、キャブコンのベース車として注目されていました。
理由の1つが普通免許対応の小型トラックであること。
エルフミオは最大(2人乗り)で1.35tが積める現行の普通免許で運転できるトラック。
ミッションも6速のオートマのみなので、AT限定免許でも問題がないのです。
カムロードのディーゼルエンジン搭載車のような制約がないだけに、ベース車として最適なのです。
これらの利点を生かしたキャンピングカー専用シャシーのトラヴィオが発表されました。
「トラヴィオはエルフミオをベースに開発していますが、ビーカム同様にエルフとは別の車種として発売しました。仕様の一部も専用装備に変更されています」
「トラヴィオのエンジンはタイで製造されているピックアップタイプのダブルキャブトラック、D-MAXのエンジンがベースで1.9ℓのディーゼルターボですが国内向けに専用チューンされています。
6ATは信頼性が高く、十分なパワーとスムーズな変速で、架装しても問題ない走りが可能です」
トラヴィオベース完成!

トラヴィオをベースすることの最大の利点が、現行の普通免許で運転できること。
そのためには架装した際の車両総重量が3.5t未満に収まらないといけません。
トルクフルなエンジンと6ATの組み合わせによりスムーズな走行を実現。
車内はファミリー仕様で、固定シートによる4人がけのダイネットにリヤ常設2段別途の設定。
引き出し延長マット形式のバンクベッドなので、合計就寝人数は乗車定員と同じ7人を実現。
スタンダートなレイアウトに明るいシート生地と家具色により清潔感をアピール。
装備は標準的な内容ですが、きちんとルームエアコンを搭載。
キャブコンの中って、こんな感じなんだ!とかなり興味が湧いた内容でした!ぜひ、どんな内装になっているかなど、写真も掲載されていますので、ぜひ本誌でご覧ください。
本誌では他にも、キャンピングカーのススメとして、次世代型キャブコンを色々紹介されています。
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