理屈抜きにカッコいい“カフェレーサー”の誘惑――現代に生きる・街に映える、カフェスタイル“ヤレ感”の美学

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カフェレーサーと聞くと“なんだかカッコいい!”けど、どんなレーサーなのかちょっと意味がわかりづらい…。
今号のタンデムスタイルでは、理屈抜きにカッコよすぎる!!“カフェレーサー”の誘惑を特集。
カフェレーサーとは何なのか、気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

よく耳にする“カフェレーサー”というジャンル。何だか意味はよく分からないけれど、オシャレっぽい語感からカッコよさそう……と感じる人は多いかもしれません。
バイクに乗ってコーヒーを飲みに行くこと!? 現代においてはそれも正解。
しかしルーツは意外と野蛮で、その昔イギリスで、エネルギーを持て余したバイクに乗る若者たちがカフェに集まって夜な夜な公道でレースしていたことが由来
しかし現代は、人それぞれの解釈から実にさまざまなカフェレーサーが存在します。
そんな百花繚乱な最新カフェレーサーの世界をのぞいてみましょう。

 

 

カフェレーサーに惹かれる理由

 

 

大柄なkaiさんの悩みは、何に乗ってもバイクが小さく見えてしまうこと。

 

コンパクトでパワフルなCB550フォアも楽しかったが、同時にもの足りなさも感じていたといいます。

 

その点、CB750Fは、海外向けの“CB900F”と基本設計を共有しており、フレームや外装も大きかったのです。

 

「その場で即決しました(笑)。カスタムのテーマは、とにかく乗り込んでヤレた感じのするカフェレーサー。通勤にも使える機動性も欲しかった」

 

そこで、ショップ代表の平安山建二さんが、ルックスと走破性を高めつつ、安定性や安全性も追求。
点火系や吸排気系、足まわりを中心に手を加えて信頼性を向上することで、普段の足としても使えるカフェスタイルを実現させた。

 

「通勤はもちろん、よく気晴らしに走りにも行ってます。狙い通りのヤレた感じのタンクや全体のババランスが気に入ってます」

 

日々のバイクライフをインスタグラムに投稿。
SNSで知り合った仲間とナイトランに出かけることも多いという。

 

「カフェに乗り出してから、バイク仲間が増えました。もっといろんなところに行ってみたい!」

 

 

カフェレーサーの機能美的カッコよさ!

 

 

「カフェレーサーに乗るようになって、自然とウエアにも気を使うようになりました。バイクだけがカッコいいというのもイマイチな気がして、革ジャンやブーツ、ヘルメットにもこだわったりして。もしかすると、カフェレーサーはジェントルなライダーを養成するバイクかもしれないですね(笑)」

 

そう語る野村さんの愛車は、NCR仕様の“MHR”

 

 

カフェレーサー仕様のバイクは、なんといってもカッコいいのですね!まだまだ、カフェレーサーの内容は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、TOURING JAPAN ―群馬県・片品村―などを紹介されています。

 

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