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例年通りであれば、そろそろ新型iPhoneが発表される季節。
先進的な機能の数々を見ると、思わず欲しくなりますよね。
でも、iPhoneは高価な買い物なので買いどきをしっかりと見極めなければなりません。
今回のMac Fanでは、『手持ちのiPhoneの状態判断』『最近のiPhoneのスペック確認』など
買い替え前に押さえるべき勘どころを大きく5つにわけて解説しています。
その中から買い替え・修理のサインを見逃さない『手持ちのiPhoneの状態確認』についてピックアップ!
手持ちのiPhoneの状態確認
次期OSをインストールできる?

例年、新しいiPhoneが登場するタイミングで新しいiOSもリリースされています。
新iOSへの画期的な機能の搭載が楽しみな一方で、
長らくiPhoneを買い替えていないユーザーは手持ちのiPhoneが新iOSに対応するか否かも気になってくるところ。
今年6月のWWDC(世界開発者会議)で発表された次期iOS 16では、
2015年発売のiPhone 6s/ 6s Plus、2016年発売のiPhone 7/ 7 Plus、iPhone SE(第1世代)が
サポート対象外になることがわかっています。
OSのサポートが打ち切られると、セキュリティ上のリスクが大きくなるほか、対応アプリも徐々に減少していくことが予想されます。
これを残念に思うユーザーもいるかもしれませんが、
Appleは販売店への供給停止日から5年以上7年未満の製品を『ビンテージ製品』とみなしており、
場合によってはApple公式の修理サービスや部品入手といった
ハードウェアに関わるサービスについては利用できることもあります。
しかし、同じく供給停止日から7年以上の製品は『オブソリート製品』とみなされてハードウェアサービスも受けられなくなります。
『ビンテージ製品』『オブソリート製品』のいずれにしても買い替えのタイミングはすでに迎えているので、
一度買い替えを検討してみるとよいでしょう。
バッテリーの最大容量は少なくなっていない?

iPhoneを長らく使っていてバッテリーが劣化している場合は、バッテリーのみを新品に交換することが可能です。
ただ、充電の減りが速くてもモバイルバッテリーやこまめな充電でやり過ごすことも可能ではあるので、
バッテリーが劣化した状況で使い続けても問題ないと考えている人もいるでしょう。
しかし、バッテリーの劣化はiPhoneそのもののパフォーマンスにも影響を及ぼすため、
iPhoneの動作が重くなったり、予期せぬシャットダウンを引き起こす場合もあります。
iPhoneのバッテリーの減りが早くなったと感じる人は、バッテリーの状態を『設定』アプリの『バッテリー』項目から確認しておきましょう。
このとき、最大容量が80%を切っているようであればバッテリー交換の目安。
『AppleCare+』加入時は無償でバッテリー交換サービスを受けられる場合が多く、
『AppleCare+』に非加入だと有償です。
有償での交換料金はモデルにより異なりますが、
一例としてApple公式修理サービスの場合はiPhone13 Pro Maxで9800円、iPhone SE(第3世代)で7500円程度です。

本誌では他にもストレージ残量や本体の損傷など状態を調べる方法が紹介されています!
次、新たなiPhoneを購入しようと検討している方は今のうちからぜひチェックしたほうがよさそうです。
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