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大のゲーム好きで有名なHey!Say!JUMPの山田涼介さんが表紙のananでは、
2023年のゲームカルチャーについて徹底解剖!
物語も映像もコミュニケーションも…表現の最先端を体感できます。
カルチャーを感じる、ゲーム案内2023
ビジュアルの美しさや没入感が凄まじいもの、物語を紡ぐ表現法が秀逸なもの、
ボーダーレスなコミュニケーションツールとして人と人を繋げるもの…
あらゆる方向に進化し、カルチャーとしての側面も深まり続けているゲーム。
昨年も取り上げたゲームが大好評につき、
今回も愛あふれる方々の熱狂コメントとともにゲームの魅力を伝えます。
『ゲームゲノム』ディレクター平元慎一郎さん
「ゲームを文化として捉える」
テレビゲームの名作を“文化”として捉え、
その魅力を深掘りするNHKの教養番組『ゲームゲノム』のディレクター兼総合演出を務める平元慎一郎さん。
2021年のパイロット版の大反響を受け、昨年秋にレギュラー化され、ゲーム業界やプレイヤーから絶大な支持を集めています。
なぜ平元さんは、ゲームを共用番組として深く掘り下げようと思ったのでしょうか。
「ゲームの魅力の一つにインタラクティブ性の高さがあります。ボタンを押さないとキャラクターも物語も前に進まないので、自分でプレイして初めてその真意が分かる。だからゲームを題材に番組にすること自体がちょっと野暮だなとは自覚していました。
しかし僕自身、小さい頃から数多くのゲームと触れ合ってきたことで、いろんな価値観や思想が形成されてきた。テレビゲームの歴史はまだ50年ぐらいですが、古くから文化として根付いている映画、音楽、小説、舞台などと同様、ゲームの名作にも哲学やメッセージが込められています。それらをしっかりと抽出すれば、文化論や作品論として、教養に繋げられると思ったんです」
そんな平元さんがゲーム体験を通して大きな影響を受けたのが、番組のパイロット版にも出演された
ゲームクリエイターの小島秀夫さんがコナミ時代に手がけた『メタルギア』シリーズだそう。
「独立後初の作品『DEATH STRANDING』にも通ずるのですが、小島監督の作品は、“思想や信条は誰もがそれぞれ持っていて、時には分かり合えないこともあるけれど、それでもこの世にどういうかたちで自分の文化的遺伝子を残していくか”ということを大きなテーマにしているんです。
その小島監督のメッセージを受け取ってきたからこそ、ゲームを刹那的なものではなく、まさに文化として連綿と受け継いでいくために『ゲームゲノム』という番組を作りたいという考えに繋がりました」
本誌ではインタビューの続きや、その他にも映画となったマリオ、
そしてゼルダの伝説シリーズの魅力なども特集されています。
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