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バルミューダのような高級トースターが存在感を示している昨今。
しかし、パンを焼くためのトースターに2万円以上も出すのは厳しい…
という人も少なくないのではないでしょうか。
今号の家電批評では、価格は安く、場所はとらず、なおかつパンがおいしく焼けるお手軽トースターを比較!
《ベストバイ 第1位》Comfee’『CF-BF081』

実勢価格:4280円
サイズ:W25.8×D23.2×H33.3
重さ:3.0kg
見事ベストバイに輝いたのは『コンフィー』の縦長トースター!
ポイントは、『厚めの食パンがおいしく焼ける』こと、そして『置き場所を選ばないデザイン』、
『復活が難しいポテトが高評価』、『モードアイコンもわかりやすい』という点。
色つきにややムラはあるものの、中までしっかりアツアツに焼けます。
また、ホットスナックは表面がカリカリの仕上がりに。
特にポテトではプロから高評価を獲得。
しかし、冷凍コロッケは表面が先に焼けてしまい、試食すると中はまだぬるめ…。
そのため温める際、表面はこがさないようにアルミホイルを上からかぶせるのがおすすめです。
上中下と3つのヒーターを搭載しており、最大火力は1000Wでパンやそう菜を一気に温めます。
ヒーターの位置を切り替えるつまみとタイマーのつまみの2種類を搭載。
シンプルな構造は迷わず使えます。
焼き網の取り外しはできませんが、下段の網は斜め上に上げられるので、庫内全体の掃除は可能です。
《ベストバイ 第2位》ラドンナToffy『K-TS4』

実勢価格:7480円
サイズ:W23×D23.4×H33.1
重さ:3.3kg
中まで熱が入り絶妙なサクふわに!
スリムな縦2段構造は1位コンフィーと同じですが、
トフィーがうたっているのが『高温になるとヒーターが自動で庫内の温度を調整』する機能です。
トーストは、そこそこ色ムラがあって裏の焼き色も薄め。
温度調節機能の効果もあってか、食べてみると極上の味わい。
表面はサクサクして軽い食感、中はふわふわもちもちで、作りたての食パンに近い食感を感じます。
中のふわふわ食感がしっかり出ていることを特に実感できるのは、4枚切りと6枚切り。
8枚切りになると水分が飛んでおいしさが損なわれるそう。
《ベストバイ 第3位》ラドンナNEUTRAL『NR-K-TS4』

実勢価格:6578円
サイズ:W23×D23.4×H33.1
重さ:約3.3kg
実力はトフィーとほぼ互角
どちらを選ぶかは用途次第
3位のニュートラルは、2位のトフィーと同じラドンナの家電ブランド。
モノトーン基調のカラーが特徴で、ロゴなど外観に若干の違いはありますが、
庫内の構造やパーツ、機能などは2位のトフィーと同じです。
となると、当然使い勝手も同じ、味の評価も同じ…となりそうですが、
個体差なのか、なぜか微妙な差が。
具体的には、焼き上がったパンのふんわり感が、トフィーよりわずかに足りず、
冷凍コロッケの熱は、トフィーより少し高い印象。
食パンの評価ではトフィーが優勢ですが、惣菜の温め直しとコスパの評価を加味すると、
ニュートラルも互角。
どちらを選ぶかは、何をメインで焼くかで決めましょう。
本誌では、他にもトースターの比較結果が細かく紹介されています。
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