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コロナ生活のなかで、もし大きな災害が起こったら…?
大災害のリスクが懸念されている今こそ、MONOQLOではこれからの時代に本当に必要となる防災バッグを調査!
防災のプロが避難の実情を踏まえて辛口ジャッジしています。
感染症対策済みの防災バッグが必須
災害が発生したら、まずはライフライン復旧までの3日間を生き抜くことが重要です。
配給や断水、停電の復旧まで生活を支えるアイテムが必要とされます。
『在宅避難』…自宅に倒壊するなどの危険性がなく、備蓄の物を備えている場合は在宅避難がおすすめ
『自宅以外に避難をする』…家具倒壊などの危険性から在宅避難が不可能と判断した場合は避難所やクルマで避難
しかし避難所では不特定多数の人たちが集まるので空気中の飛沫や床など、さまざまな感染リスクが発生。
マスクや除菌シートなどで予防が重要です。
今すぐ購入するならアイリス・山善が正解!

コロナ時代をしっかりと見据えた防災バッグ
防災危機管理アドバイザーの和田隆昌さんが優秀だとおすすめした防災バッグは
アイリスオーヤマ『防災セット1人用31点 BS1-31』(実勢価格 8980円 ※2022年2月時点)。
マスクやウェットティッシュなど、持参するのは当たり前の感染対策グッズは
必要量をコンパクトにまとめていて高評価。
また、防災アイテムも携帯トイレが便器不要のタイプだったり、
歯ブラシが3本あるなど、不便に感じない粒ぞろいの内容です。
バッグ本体は、防水と腰ベルトが優秀!
生地は頑丈で防水性があり、フロントにポケットも搭載しています。
総重量は5kg弱と重めですが、腰ベルトで安定感ありです。
自分でアレンジするならコレで十分
コスパ重視の5000円クラスは山善『防災グッズ防災士監修 一時避難用 災害対策30点セット 1人用 YBG-30』がベストバイに。
実勢価格 3980円 (※2022年2月時点)と低価格なのに
感染対策や防寒、安眠など必要なモノがある程度揃っているのがポイント。
特に厚手のアルミシートは1枚あるだけで床からの寒さを防ぎ、
寝たときの体への負担を軽減してくれます。
シンプルなリュックですが、肩ベルトの当たりはクッションのおかげで柔らか。
フロントポケットはマチがあって、出し入れもラクです。
買い足しを多くする前提なら、まずはこれがおすすめです!

本誌では他にも高評価な防災バッグを掲載!
1万円クラス、5000円クラス、防災サコッシュ部門など詳しく分類されています。
また、完璧バッグに近づく買い足し品のおすすめも紹介されています。
全雑誌対象!バレンタインキャンペーン

バレンタインキャンペーン期間中に新規でご注文をいただいたお客様から
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