【防災・防犯アップデート】備えの5大原則「正しく恐れ、正しく備える」

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毎年のように大きな被害を生む、台風や豪雨。

地震の頻発もあり、私たちに備えは必須です。

そして、防災・防犯のテクノロジーや知識はこの重数年で、各段の進化を遂げています。

クロワッサンでは、防災・防犯アップデートできる備えの5大原則が紹介されています。

 

防災・防犯をアップデートしよう
備えの5大原則

 

必要な備えは変化する
状況とともに見直し、常にアップデート

 

防災=地震の想定だけでなく、頻発する台風や大雨などへの備え、防犯も重視されます。

「全部完璧に備えようと思うと大変ですし、一度備えたらずっと安心できるというものではありません。定期的に見直し、必要なものを確認しましょう」(防災士・Misaさん)

 

まず大事なのは“敵を知る!”こと
正しく恐れ、正しく備える

 

災害時のリスクは人それぞれ異なります。

具体的に知ることで備えるべき点が明確に!

「例えば、避難の必要性は住環境で大きく変わります。自宅周辺のハザードマップを確認すれば、“水害対策を多めにしておこう”など、本当に役立つ備え方が見えてきます」

 

用意するのは“物”だけじゃない
人とのつながり、情報なども備えよう

 

つい非日常グッズを揃えて安心しがちですが、
自分が行くことになる避難所がどんな環境なのか、わからないことがあったらどんどん問い合わせてみましょう。地域の人と日頃から声かけをしたり、家族と連絡手段を確認しておくのも立派な防災、防犯対策です」

 

非日常には、使い慣れたものが役立つ
日常生活の延長で備えよう

 

「非常食は、いつも食べているレトルト食品や冷凍食品を多めにストックしておくのがおすすめ。モバイルバッテリーも充電を切らさないよう、普段から使っていると安心です」

非常時はパニック状態。

使い慣れないものは、役に立たないというくらいの認識で!

 

“これさえあれば大丈夫”はない
備えは自分仕様にカスタマイズ

 

「水、明かり、火、電力は備えの重大4点セットといえますが、これらでさえ家族構成や住環境によって必要な量は異なります。もし明日から3日間停電するとしたら、何をどのくらい準備するべきか書き出してみると、自分にとって本当に必要な備えが見えてきます」

 

冷静に対処するため知っておきたい
台風や地震で起こりうること

 

 

地震も台風もいつか必ず起こる前提で、そのときどうしたらよいのか?を日頃から具体的にイメージしておくことが、
いざというときの対策を第一歩にしていきましょう。

 

家に水が流れ込んだりひどい雨漏りがする

 

台風はもちろん、短時間で非常に激しい雨が降る集中豪雨も頻発している昨今。

大雨や暴風により、どんな危険が考えられるのでしょうか。

 

「まず気を付けるべきは住宅への浸水です。河川の氾濫などで水害が発生する可能性が高い場合は、早めに避難した方がいいでしょう」

と危機管理アドバイザーの国崎信江さん。

戸建てであれば、レベルによって2階に避難すれば大丈夫な場合もあるので、どのくらいまで住宅での避難が可能か、
前もって確認しておくことが大事。

 

「台風の際には下から上がってくる浸水と、もう一つ被害になりやすいのが屋根の損傷による雨漏り。建物全体が雨漏りによって傷むと大きな補修費がかかります。住宅の災害補償をしてもらえる自然災害共済や、マンションの場合であれば家財保険だけでも入っておいたほうがいいでしょう」

 


 

本誌では他にも台風でおきること、対策法などが細かく紹介されています。

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