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テレビから地震や豪雨などの被害が相次いでいます。
いつ、どんなときに災害にあうかわかりません。
今号のクロワッサンでは、毎日、本当に使える防災の知識を特集。
気になる内容をピックアップしてみました。
度重なる地震に、災害級の大雨、獣害や道路陥没などのニュース。
日本に住む以上、災害対策は必須。
災害が起きたときの正しい行動、自宅で安全に過ごすための準備、家族ごとの避難マップや防災カード。
正しい知識と便利な道具、両面から備えを万全にするための一冊です。
「初動」の心得

災害も事故も犯罪も「初動」がその後の運命を左右します。
突然の事態に直面しても慌てないよう正しい知識を持っておきましょう。
普段は固定されているものが倒れてくる、落ちてくる、飛んでくるなど、自然災害発生時は予想外のことが起こります。
居場所や状況別で変わる初動を確認。
キッチンで料理中
【 キッチンからは1秒で離れる。 】
独立した小部屋であることが多く、閉じ込められやすい。たとえ火を使っていても脱出を優先して。「冷蔵庫、食器棚、刃物とこんなに危険が密集した空間はありません」。震度5以上でガスコンロは元栓からガスが止まる。火は揺れがおさまった後で確認。
風呂やトイレ
【 浴槽のふちや便座にしがみついて。 】
風呂の場合は浴槽のふちにつかまり、余裕があれば扉を開ける。「洗濯機や棚など倒れそうなものがない場合は、脱衣所に出ましょう」。トイレの場合には便座や手すりなどにつかまった上で扉を開けて、揺れがおさまったら可能な限りすぐ廊下へ。
リビング・寝室
【 机の下より廊下に走れ! 】
マンションでも戸建てでも、比較的家具が少ない廊下へ出よう。その際、玄関やリビングなどのドアは開け、閉じ込められないようにする。寝起きなどで寝室から廊下にパッと出られない場合は、タンスなどの大きな家具とは逆側のベッド脇に身を寄せる。
あなたの家は安全ですか?

今日から始める“在宅避難”の準備。
もし自宅で避難生活を送ることになったら?住まいを見渡して、できることから備えよう。
在宅避難というと、どんなものを買っておく? 食料は何日分?と真っ先に考えがち。
だが、備蓄だけが対策ではない、と説くのは、さまざまな防災の手立てを自ら実践している、管理栄養士の今泉マユ子さん。
「まず、ハザードマップで災害リスクを確認します。家がどういう土地にあるのかを知っておくのです。災害時に自宅が無事でも、周辺が浸水していると家から出られなくなることもあるので、買い物をする店や駅までの道のりも含めて見ておきましょう」
次に、家そのもののチェックを。
見慣れた自宅をあらためて検分するのは意外に難しく感じるかもしれません。
まだまだ詳しい内容は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、防災の知識についての記事を紹介されています。
\ あわせて読みたい!災害防災記事 /
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