予算ゼロで今すぐできる!命を守る「防災収納」と、今すぐ見直すべき危険な収納

  • 更新日
  • 有効期限 2026.08.20

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2025-08-02 発売号 (2025年9月号特装版)

 

 

普段から防災について考えていますか?
ESSEでは、0円でできる防災収納を特集。
気になる内容をピックアップしてみました。

 

「防災」といわれるとハードルが高く感じますが、ものの置き方やしまい方を見直すだけで「地震に強い家」をつくれます。
ほぼ0円で、すぐにマネできる「防災収納」を紹介!

 

 

0円でできる 防災収納

防災収納とは?

片づけ×安全対策×備蓄で行う防災方法。ものを減らしてできたスペースに備蓄品を収納。さらに、家具や家電などの「落ちる」「倒れる」「移動する」に備え、安全と暮らしやすさをかなえます。

 

1つでも当てはまったら要注意!

危険な家の特徴 3

1. 出しっぱなし収納をしがち
あらゆるものが落ち、倒れ、動く大地震。日常の家事効率を優先した「出しっぱなし収納」は危険です。普段から「しまう収納」を。

 

2. 玄関は段ボール置き場に
段ボールを玄関に置いておくと、地震の際の避難の妨げに。玄関や廊下などの避難経路にはできるだけものを置かず、すっきりさせて。

 

3. 防災用品はまとめてストック
備蓄品を1か所にまとめて保管すると、その場所が被災したら全滅の可能性が。備蓄を最大限活用するためにも、分散収納がマスト。

 

 置き方、しまい方 を変えるだけで地震に強い家に

 

 

 

キッチン

とくにものが多く、火を使うキッチンは危険がいっぱい。
「隠す収納」で身を守って

■こんな家は危険
・刃物やフライパンなど、よく使う調理器具が外に出ている
・目線より上の棚に、土鍋や家電を置いている
・コンロ回りに、ペーパータオルなど燃えやすいものがある

防災 Point キッチンボードの上段は軽いものをボックス収納
目線より高い棚には、落ちても危険の少ない軽いものを収納。
「ボックスに入れると奥のスペースまでムダなく使え、さらに地震でものが動いたり割れたりするリスクも減らせます」

 

リビング

家族で過ごすリビングは、いつも安全な空間に。ストック食材の準備や家具の固定などで対策を

■こんな家は危険
・ドア付近に大きな家具を置いている
・陶器やガラス製など、割れるインテリアを対策なく飾っている
・観葉植物は日当たりのいい窓際が定位置

防災 Point リビングの棚にストック食材を分散収納
乾麺やスープなど、普段使いにも防災食にもなる食材はリビングに。
「キッチンが使えない場合も取り出せるよう、分散収納が重要です。キッチンの近くだと、日常動線もスムーズ」

 

 

防災に対する工夫も

 

 

寝室

地震の際に、亡くなる人が多い寝室。就寝中の揺れに備え、夜間でも避難できる工夫を

■こんな家は危険
・リビングの棚にストック食材を分散収納
・ベッド・布団の近くに家具がある
・窓際にベッドを配置している

防災 Point 災時に素足で歩かない
「熊本地震では、避難時に足をケガする人が続出。その教訓から、防災スリッパを寝室に常備。ガラス片や釘の踏み抜きから足を守ります」。
もちろん、スニーカーなどでもOK

 

 

 

まだまだ防災に対するポイントは続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。


 

本誌では他にも、人生が変わる朝の5分習慣などを特集されています。

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