市川染五郎「いま、僕が思うこと」/ 丸6年の連載・絵を振り返りながら

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婦人画報

市川染五郎「いま、僕が思うこと」

丸6年の連載・絵を振り返りながら

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   「松本金太郎のお絵かき日記」から数えて丸6年、 市川染五郎になってからは約2年半の連載のなかで 彼は小学校から中学校に上がり、今年の春には高校生に。   絵の迫力は回を重ねるごとに増し、小さなスペースを突き破らんばかり。 今月は連載40回を記念し、襲名以降に描かれた絵の中から厳選し、 絵に込められた思いを紹介。  
僕が尊敬してやまない人たち 志村けんさん
    「僕が生まれるずっと前から我が家には、ザ・ドリフターズのDVDがあって、気が付いたら、いつもそれを見て笑っていました。面白くて、僕は志村けんさんが大好きになりました。生まれて初めて誰かの”ファン”になったのが志村けんさんでした」   志村さんは昨年の8月の『東海道中膝栗毛』を歌舞伎座に見に行ったそうですが、 その時市川染五郎さんはお会いできなかったそうです。 その後も会うチャンスがあったそうですが、会うことはできず、悲しい知らせを聞くことに。   絵について、『バカ殿』は歌舞伎の一條大蔵卿がモデル。 「白塗りの役を描くとき、いつもは色を塗らないのですが、バカ殿の白塗りは強烈なので、あえて白を塗りました。衣装はもっと派手なのですが、そのまま描いてしまうと顔が負けてしまうので抑えめに、それでいて柄がわかるようにするのに苦労しました」   生まれて初めて市川染五郎さんがファンになった人、それが志村けんさんでした。 その思いは絵からも言葉からもひしひしと伝わってきます。  
    さらに本誌では、平手友梨奈さんやマイケルジャクソンさん、 映画『バットマン』のジョーカーなどの絵とそれに込めた思いが紹介されています。 こちらから全てご覧いただけます。 記事の有効期限: 2020年8月31日 Monday]]>