トップを走る男、小栗旬「自分を平凡だと思っているんです」

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東京カレンダー

トップを走る男、小栗旬「自分を平凡だと思っているんです」

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   10代から37歳になるいままで、小栗旬さんは第一線を走り続けている役者。 常に大役をまかされながらも、期待に応え、年齢ごとに新たな魅力をみせる姿の裏にはいったいどんな心もちがあるのでしょうか。   東京カレンダーでは、彼自身のこと、そして過去、現在、未来について深堀しています。  
自分は平凡だと思っているから、人と関わって感性を吸収したい
  大河ドラマの主演にハリウッド映画出演、舞台や邦画の主演も数しれず、 小栗旬さんの活躍は華々しいタイトルがずらりと並びます。 そんな彼からのこんな発言がでたことは、意外でした。   「自分を平凡だと思っているんです」   それは役者仲間たちと飲むのが好きな理由を聞いた際の言葉でした。   「またまたーという感じになるかもしれないけど、僕はもの凄く平凡だから、際立った感覚をもつ人たちへの憧れがとても強い。なんでそんなこと思うの?と感心することがよくあって、それを知ると自分も少し豊かになる気がします。 聞くうちに、自分にも彼らのような感覚が芽生えると期待しているのかもしれない。だから、お酒の場が好きなんです。自分が知り合った人がいったいどういう人間なのかを聞けますから」     小栗さんというと、俳優仲間からの人望が厚く、自然と周りに人が集まる兄貴肌という話もあったりします。 そこで熱く語る側かと思いきや、聞く側が好きだと話します。 自身を「けっこう根暗です。明るくなりたい(笑)」とも言い、 仕事でない時はそんなに喋らず、だからお酒は会話の手助けにもなるとか。   若手との会もあるそうですが、昔と過ごし方が少し変わっているそう。   「最近の若い子たちはお酒を飲まない人もいるので、その子たちといる時は僕もほぼ飲みません。飲んで自分だけ忘れるのはもったいない(笑)。例えば菅田将暉くんなんて僕からするともの凄い才能に溢れる若手で、彼の話を聞いているのはとても楽しい。仕事についても話すし、たわいもないことも聞くし、色んなことを知りたくなります」   とはいえ、単に”平凡”な俳優だったらこれほど多くの作品で主演をオファーされるわけがありません。 そう本人に言うと、再び意外な分析をしました。   「たぶん、僕ぐらいの感じがちょうどいいんだと思います。突出するものもないし、でもあまりに当たり前というわけでもない。あとは体がデカかったというのが大きいんじゃないでしょうか。これは本気で感じています。184cmっていまちょうどいい身長なんです。大きすぎず、存在感は出せる。身長がだいぶ俺のことを助けています」   淡々と話す小栗さん。 自分は平凡だという感情がスタート地点。 だからこそ人とコミュニケーションを重ね、多くを吸収してきました。  
  本誌では、小栗さんの過去、現在、未来についてロングインタビューに答えています。 こちらから全文お読みいただけます。 記事の有効期限: 2021年11月27日 Saturday  

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