理想のコント師『東京03』特集!今まで見れなかった裏側も、インタビューも!

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Quick Japan

理想のコント師『東京03』特集!

今まで見れなかった裏側も、インタビューも!

  『東京03』といえば、コント! 毎年単独ライブを開催し、各界の著名人がこぞって席を争うような、 『年に1度は見なければならない』ものとして定着しています。 今回、今まで明かされることのなかった舞台現場の裏側について、Quick Japanが初めて密着を許されました。 そしてインタビューや、仲のいい芸人、一緒にお笑いを作り上げる放送作家もコメントしています。 そこから一部をピックアップします!  
飯塚悟志インタビュー
 
どこでも「面白いね」「いいね」って言ってもらえてその3人が集まるコントライブにしたい。それが今の理想。
インタビュア:東京03さんのコントは人が指摘されたくない気まずい部分やちょっとした後ろめたさ、恥ずかしさみたいな、いわば人のいやらしい部分を笑いに昇華するところが大きいと思うんです。そこを面白いと思うようになったルーツは?   飯塚:いや~、どうなんだろう!? 紐解いて考えてみたことはないんですけど、でも気づいたらそういうところを面白いと思っていたから、たぶん芸人になる前からなんでしょうね。 原因はなんなんだろう……実家が少しだけ特殊で、親父のお姉さんふたりが2階に住んでたんですよ。それで、母親が叔母さんに気を遣って生活してるのが子供心にわかってて。 たとえば夕飯を食べ終わった後、母親がソファに横になってリラックスしてるときに、2階から叔母さんが階段を降りてくる足音が聞こえてくるとガッと起きるんですよね。「さっきまでグダグダしてたのにー?」って、そういうのがちょっと面白くて。   インタビュア:学生時代もそうでしたか?   飯塚:そうですね、ちょっと醒めてたんだと思います。 少年野球でチームメイトが「俺はプロ野球選手になるんだ」って一生懸命練習してるのを横目で見て「いや、このレベルでは無理よ」って思ってたから(笑)。別に高みを見てたわけでもないし、何にも知らないから、ただ失礼なだけなんですけど。   本誌ではさらに深掘りして、おぎやはぎの矢作さんの話なども出てきます。    
放送作家オークラによる、東京03ベストコント10選!
    東京03の名付け親でもあり、初期から単独ライブ・TVなど活動を共にしている放送作家のオークラさん。 結成時からどのようにして現在の東京03のスタイルになっていったのか、 節目となったコントを10個選出しています。  

『バードウオッチング』…東京03の原型を見た初期作品

オークラ:これは飯塚さんが、豊本とのアルファルファに限界を感じて角田という武器を手に入れて見出した、東京03として芽が出た初期作品です。 誰よりもベテランのバードウオッチャーである角ちゃんが、初心者の飯塚さん豊本よりも鳥が見つけられないという、3人の立ち位置の差によって笑いを生み出す内容で、今の東京03ほど人間のエグみはありませんし、今となっては当たり前の構造ですが、誰よりも先輩なのに誰よりも見つけられない。 そのプライドであったり、負けず嫌いであるさまを表現するのに、当時流行していた理由なき自由ボケを出すということではなく、三者三様のコントフォーマットでスタイリッシュに描くことができていたんです。 「飯塚さんは一個掴んだんだな!」と感じました。アンタッチャブル、ドランクドラゴン、おぎやはぎがそれぞれのフォーマットを作ってきたなかで、悩んでいた飯塚さんがついに美しいものを作り始めたなと。スタート地点です。   本誌ではオークラさんが選んだコント10選をお読みいただけます。  
  飯塚さん、角田さん、豊本さんのインタビューに、 アンタッチャブルやバナナマンなど仲良しな芸人さんたちによるコメントなど 読み応え、笑いどころたっぷりな特集! こちらからご覧いただけます。 ]]>