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夏本番に向けて気温が徐々に高まり、テラスデートに最適な季節がやってきました。
そこで東京カレンダーでは、モデルとして活躍するかたわら、
女優としても次々と話題作に出演している泉 里香さんを誘い出し
六本木のラグジュアリーホテル『グランド ハイアット 東京』へ。
どんなレストランのテラスで、どんな顔を見せてくれるのでしょうか。
泉さんとのデートをレポートします!
夕暮れの“グラハイ”がビールをもっと贅沢にする
目指したのは空中庭園さながらの開放的なテラス席を持つステーキハウス『オーク ドア』。
六本木で心地よいテラスといえば、こちらを外すわけにはいきません。
スタイリッシュな雰囲気の中に石や竹が配されたそこは、まさに都会のオアシス。
大人のビールデートに相応しい場所です。

胸元が大胆に開いたワンピースに身を包み、ビアグラスを片手に談笑する泉さん。
あまりに自然で、プライベートの一幕を除き見している気分に。
「もともと“とりあえずビール”が好きなんです。しかも、場所がテラスとは、開放的で最高じゃないですか。その気持ちがカメラの前でも素直に溢れてしまったんだと思いますね」
ビールデートを擬似体験した彼女はどんな感想を持ったのでしょうか。
「ビールって、日常的に飲めるものですよね。気張らなくていいから、会話も素で愉しめるような気がします。相手の本音も引き出せそう。その意味では“魔法の飲み物”かも」
泉さんにとってのビールデートの思い出を教えて、というと彼女は「ディズニーシー」と即答。
「20代前半の頃はビールが苦くて苦手で。でも、初めて外でお昼にビールを飲んだのを、よく覚えているんです。天気が良い日に真っ昼間から飲むビールってこんなに美味しいの!?こんなにきれいな味がするの!?と感動した記憶があります。
きっと、青空とビールのコントラストが美しくて、刺激的だったんでしょうね。それがとても思い出深いので、今日のような“テラスビールでデート”には無条件に心が踊ってしまうのかも。
オープンエアで飲むのはしばらくご無沙汰なので、今年の夏こそは実践できたらいいですね」

かつて東京カレンダーが泉さんに取材したときに、彼女は28歳で
「強そうに見えて実は弱い。極度の心配性なんです」と発言していました。
あれから時は経過し、2021年8月時点で泉さんは32歳になっています。
30歳代への階段を登った泉さんは、今、自らが置かれる状況をどう捉えているのでしょうか。
「客観的に自分を見て、幸せな人間だと思えるようになりました。人に恵まれ、こうしてお仕事をいただけている。両親も元気でいてくれている。平凡であることを受け入れ、ただただ感謝しています」
28歳のころは、彼女は己を『野心家』と称し、
「自分を磨きたい、高めたいという気持ちが人一倍強いから、いろんな人に出会いたいし、いろんな仕事をしたい」と語っていました。
しかし、現在の泉さんは少し違って、肩の力が抜けていました。
「20代はひたすら何かを追い求めて気張っていたかもしれません。幸せ探しをしていたような」
どうやら、今、そうした焦りはないらしい様子。
では一体何が彼女をそうさせたのでしょうか。
「コロナ禍になってから、健康に日常を過ごしあるがままでいられるのがどれほど貴重なことかと……。もしかすると20代をインプットやアウトプットに追われてがむしゃらに走って生きてきたからこそ、その価値にしっかりと気づくことができたのかもしれません」
彼女は今、家庭菜園で野菜を育てることにはまっているそうです。
本誌では、プライベートの話、仕事の話などさまざまなことを打ち明けています。
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