ドロンジョを演じる池田エライザ「人生観が変わるほどやり抜いた、初めての作品」

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タツノコプロ創立60周年記念『WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ』に出演する
女優の池田エライザさんが日経マネーのインタビューに答えています。

 

【あらすじ】

叔父のボクシングジムを再建するため、過酷なトレーニングを重ねる七音。

ライバルである愛花(後のヤッターマン2号)との試合後、ある悲劇により左足を失ってしまう。

ボクシングができなくなった七音は、飛悟(後のボヤッキー)、匠苑(後のトンズラー)と巡り合い、
生きる道を探し始めるが……。

 

人生観が変わるほどやり抜いた、初めての作品

 

人気アニメのキャラクター『ドロンジョ』がドロンジョとして
生きる前の生い立ちを描くオリジナルドラマに出演し、主人公である泥川七音を演じている池田さん。

貧しい環境の下、ボクシングで勝つことに希望を見いだし、
ある悲劇によりその夢を絶たれ、生きるために悪に手を染め…と壮絶な人生を送る女性。

 

出演の依頼を受けた際の感想はなんだったのでしょうか?

 

「原作アニメの放送開始が1977年。それから45年を経た今、この時代に新たなドロンジョを生み出す意味を考えました。時代を経て生まれ変わり、さらに磨かれていくダークヒロインに、ちょっと慣れる気持ちもあり、『こんなにかっこいい役ができるのかな』と思いました」

 

撮影を終え、この時代にドロンジョを生み出す意味は何だと思いましたか?

 

「それはドラマを見てくださる方によって受け止め方が違うと思います。ただ私は、本当にがむしゃらに殴り合って、殴られて、ボロボロになって、最後まで生きることを貫いたと思っています。

七音という生き様が、見てくださる方にどのような影響を与えるかは分かりませんが、こんなにやり抜いた作品は初めてでした。自分の人生観が変わるくらい、果てしなく闘った撮影期間でしたので、その姿がドラマを見てくださる皆さんにポジティブな影響を与えられればいいなと思っています」

 

池田さん自身も七音も演じることで大きな変化があったようです。

 

「私は昔から優しい、柔らかいものが好きで、人と話す際も、なるべく噛み砕いて最適な言葉を探す癖があります。でも時に七音のように、自分の心からの叫び、拙くてもグワッと出てくる言葉をそのまま声にする方が、人の心に訴えるものがあるのだと感じるようになりました」

 


 

本誌ではインタビューの続きをお読みいただけます。

 

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