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2023年は卯年。
週刊朝日では、ますます深まる世界の混迷をものともせず、
ウサギのように大きく跳ねるであろう100人の主役たちを取り上げています!
今回はその中から俳優・仁村紗和さんについてピックアップ!
『あなブツ』のイメージ更新したい

昨年放送されたNHK夜ドラ『あなたのブツが、ここに』では、
俳優の仁村紗和さんがシングルマザーのキャバ嬢がコロナ禍で宅配ドライバーに転身して、力強く生きていくさまを演じ、
連ドラ初主演にして大きな注目を集めました。
「娘役の毎田暖乃ちゃんとは朝ドラ『おちょやん』で共演していましたし、スタッフさんも共通の方が多かったことも心強かったですが、主役って、こんなに出ずっぱりでいろんなところに常にアンテナを張っていなければならないのかということも学べました」
宅配ドライバーを演じるにあたり、撮影直前に17日間で運転免許を取得したといいます。
「撮影スケジュール的にひとつも落とせない中、必死でがんばりました」
大阪府出身、モデルを経て高校卒業後に上京し、2014年に芸能界入りした仁村さん。
一昨年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』など、ドラマ・映画やCMにも多数出演し、
着々とキャリアを重ねてきましたが、明確な夢は周りに言っていなかったといいます。
「なので、ご縁をいただけて一つひとつ積み上げてきたという印象が強いです。
演劇の学校を出られている方や、舞台をずっと経験されている方がいる中で、いわゆる演技の“レッスン”をきちんと受けたことがない自分にコンプレックスがずっとありました。だけど、ここまでのご縁でいろいろな経験を積ませていただいたことで、10代や20代前半のころよりもお芝居に対するスタイルのようなものがどんどん明確になってきた感覚はあります」
そして、その印象的な眉毛から、『太眉女優』と呼ばれることもあるそう。
「自分では大きなこだわりはなかったのですが、共演者さんやヘアメイクさんなどに『絶対変えないで!』と言われることも多いですし、『眉毛の子』として覚えていただけることもあるので、大事にしていきたいと思います」
本誌では趣味や、2023年に出演するドラマについても語っています。
さらに大きく跳ねるであろう他の99人の主役たちも紹介されています!
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